23話 ベルの集落捜索隊!レイガ学校の説明!
二日酔いつらいです…おえ~
俺達が庭で話しているとじいちゃんとレオン公爵がこっちへ来た。
「ほうほう庭で楽しげな声がすると思ったらみんなここに居ったのか」
「おー!皆の者待たせた!ここで一体何をしていたのだね?」
「レイガさんに魔法を聞いていました!あとお父様これを見てください!」
そう言うとプラムはアクアショットを撃った。
「ほほう…速度が上がったようだな!うむ、プラムは天才だな!!」
「いえいえ!レイガさんに教えて頂いたおかげです!」
「そうか!レイガ君感謝するぞ!」
「いえいえ。まぁプラム様は筋がよかったのでこちらも教えがいがありましたよ。」
「レイガさん…様は要らないですよ?レイガさんはもう私の先生なのですから!」
「いや、一応立場とある訳だし…」
「いやレイガ君普通に話してもらっていいぞ!そのほうが私も楽だ!」
「は、はぁ…ではそのように…」
「うむ!ではモーガン!ちょうどいいから皆にさっきの話をしようか!」
「そうじゃな。ベルちゃんの件なんじゃがレオンが冒険者ギルドで集落の捜索をしてくれるようじゃ!」
「えっ!わたしの家族を探してもらえるの!?」
「うむ!この私に任せたまえ!!先ほどギルドに手紙を送っておいた!3日ほどで冒険者が捜索隊を組んでいく予定だな!」
「よかったなベル」
「うん!ありがとっレイガ!あーお母さんに早く会いたいなー」
うん本当によかった…子供はやっぱり家族と一緒に居るのが一番いい。
「そしてレイガ、学校の件なんじゃが…」
「あー来年から行けって事だよね?」
「そうなんじゃが…実はなどうやら卒業まで10年かかるらしいのじゃ…」
「はぁーそれで?」
「軽いな!?ワシはそれまで一人なんじゃぞ!?寂しいじゃろうが!!」
「あはは…じいちゃん、10年間ずっと会わないってわけじゃないんだから…」
「でもなレイガ?ワシはもう結構な歳じゃぞ?10年だとワシも居るかどうか…」
「あーそれについてだけどじいちゃんたぶん寿命延びてると思うよ?」
「へ?なんでじゃ?」
「俺が作ってる料理…ちゃんと栄養管理してて1日に必要な栄養取ってるし俺と毎朝運動してるでしょ?それで結構10年くらいは寿命は延びてると思う。」
「な、なんじゃってー!?」
あはは!伊達に日本人してないよね!日本人たちの寿命は長いからな!
「で?あとは?」
「あ、あぁ…あとはお前が住むとこについてなんだが寮なんじゃよ」
「はぁーんで?」
「それだけだ!」
「へっ?それだけ?」
「それだけじゃのー。ワシが家で一人きりなのが絶えられないくらいじゃ!」
「あ、うん。それは頑張って!」
なんだこのかわいいじいさんは…
ここまで読んで頂きありがとうございます!
さて…昨晩カラオケで飲み会をしていたんですが歌って踊って胃の中がかき混ぜられ次の日に響いています…。うぇー今本当に気持ち悪いです…。みなさんもお酒が入った状態で暴れないように気をつけましょう!
次回更新も来週月曜AM1時です!おまちください!




