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20話 山嵐と別れだったのだが…

 今日はゆっくり書けたなー。あ、前情報です。山賊の山嵐のBとCに名前付けました。Bがベッシュ、Cがシッシュです。α、β、σの頭文字と「ッシュ」で終わるようにしました…。け、決してアマゾンからじゃないですからねっ!

「では兄貴あっしらはここで!」


 そういえばこいつ等自首しに来たんだった…。


「おう。もう悪さすんなよ?」

「「「わかりましたっ!!」」」


 そう言ってアッシュたちは警備兵の下へ行ったと思ったのだが…


「レイガ君!そこの人たちは何者なんだい?兄貴と呼ばれてたようだが?」


 そういえばレオン公爵は知らなかったな。


「山嵐って言う山賊達です。道中で退治したのですが妙に懐かれて…」

「ほー!それで着いて来て自首をしにここまで来たと…。うむ!山嵐の諸君!」

「は、はいなんでやんすか?」

「君達!私の元へ来ないか?いま丁度密偵ができるものを探していてね…。君達は丁度いい!どうだね?」

「それはありがたい話でやんすが、兄貴に言われあっし達の罪を受けに来た身そのようなありがたい話は…」


 そう言ってアッシュ達は俺の方をチラチラと見ながら答えていた…。


「いいぞ?レオン公爵様に仕えて来い!俺はお前らがまともになってくれるならそれでいい!罪は教会にでも懺悔して少しずつ許されろ!」


アッシュ「い、いいのでやんすか?」

「うん!」

ベッシュ「ほんとでございやすよね?」

「そうだ!」

シッシュ「で、でも…」

「くどい!!良いって言ったら良い!!」


「「「あ、兄貴っ!!」」」


 あーあー泣いちゃってるよこいつ等…


「わかったらレオン公爵様に仕えろ!返事!!」

「「「はいっ(でやんす!)」(ございやす!)」(っす!)」


 これでいいよな…シャロル、こいつ等悪いことしたけどちょっとずつ許してやってくれ…。そう俺は心の中で願った…


(はいっ!)


「ん!?今声が聞こえたような…気のせいか?」


「よし!話はついたようだな!では山嵐の諸君今日から頼む!」

「はいでやんす!」

「はいでございやす!」

「はいっす!」


 うん…個性的過ぎる…


「ではワシらもレオンについて行くかのー」

「うん!レイガ早く行こっ!プラムちゃん待ってる!」

「そうだな!いこっか!」




天界



「うふふ…蓮侍さんびっくりしてました!ちょっとだけ可愛かったな♪」


 慈愛の女神はモニター越しにレイガ達のことを見ながら微笑んでいた…。


「今度はこっちから会いに行きましょうかね?うーんでもでも料理の修業もー私どうしよー?」


 まだ決意が決められない女神様でした…。


 

 {かわいいですね!by作者}



 ここまで読んでいただきありがとうございます!

 さー取り合えず言いたいことがある!アッシュ達よ!よかったなー!!(涙)なんかあいつら今後も出したいんだもの!監獄送りよりいいでしょ?カタギとして生きていってくれ!

 そして女神様久々の登場!!うん!かわいい!!!


次回更新も来週月曜AM1時に更新します!お待ちください!

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