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0話 始まりの始まり

いろんな作品を読んで書いてみたくなって書きました!

初投稿です!


語意力、誤字脱字など文章がめちゃくちゃになってることが多いです。

書きながら成長していければ良いなと思います。


よろしくお願いします!


 目を覚ますと知らない場所だった。。。

(ココテン!!じゃなくて!は?いやちょっと待てよ…)


 俺は自分の体に違和感を感じた…。


(何で俺赤ん坊なんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!)


 これは俺の…異世界冒険の話…。


「かんぱーい!!」


「「おつかれー!」」


 俺は桐山キリヤマ 蓮侍レンジ24歳独身

 今は友人2人の高瀬タカセ ユウ川口カワグチ 海里カイリと居酒屋に来ていた。


 2人とは大学からの付き合いで、悠さんは1つ上の大学の先輩、海里とは同い年でよく3人でつるんでおりオンラインゲームなどをよくやっている仲間だ


「そういえば次の休みどうする?」


 と話を切り出したのは悠さん、俺たちはよくキャンプやドライブなど休日の日程があえばどこかへ行こうと計画を立てている。


「あー海里ってその日いけるようになったんだっけか?」


「うん、大丈夫だよ!僕その日は休みますって店長に話したし!」


 どうやら海里は休みを確保したらしい。


「じゃあ俺前から気になってたアイスクリーム屋で期間限定の味が出てるみたいだから行ってみようよ!ちょっと遠くて車で行くしかないけど俺の車でドライブって感じでどうよ?」


 俺は期間限定などの言葉に弱い…。たまにはずれあるよね…某ジュースのきゅうり味とかさ…アレはもう飲まなくていいと心に決めた!


「おーいいと思う。ちなみに限定の味は何なの?」


 悠さんは気になったらしいぞ!よし俺のプランは誰にも止められない!


「いやーね2種類あるらしいんだけど、これがまた極端でね『唐辛子』と『杏仁』味らしんだよ!!」


「えっ!極端すぎでしょwww僕は杏仁でお願いします!」


 海里お前もそっちだよな普通は…でも悠さんは違うはずだぞ…。


「おーじゃあオレは唐辛子で」


「はっ!?」


 ほらな…悠さんは唐党である…。


「俺は悠さんならそっちだろうと思ってたよ。ははは…」


「じゃあ俺の家集合でいい?」


「問題ない」


 と悠さん


「寝坊してそうなので迎えお願いします!」


 海里、お前覚えてろよ…


「じゃあそんな感じでよろしく!」

 そして俺たちは海里を潰すぐらいしこたま飲ませてタクシーで帰った。

ここまで読んでいただきありがとうございます。


何かおかしいな点がありましたら教えていただけたらありがたいです。


次回更新は来週月曜予定です。


次も読んでいただけたら幸いです。

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