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ときのうつろい 【春の詩企画】

作者: Amaretto
掲載日:2019/03/30

カラフルでポップな


あの頃の景色


泣いてる私を優しく包む


温かな手のひら


おとうさん おかあさん


おじいちゃん おばあちゃん


ひらりひらりと 舞う桜


笑顔の瞬間 切り取った


時間を止めたはずなのに


それは色あせ変わりゆく


戻れないと知りながら


セピア色の世界 夢見て惑い


空虚の世界に 想いを馳せる


ことばにすれば 虚ろに響き


涙にすれば 時の移ろいを知る


足踏みしてても進んでく


時の流れにのまれてく


儚さなんていらないの


優しさだけを差し出して


喜びだけを置いてって


本作は「春の詩企画」参加作品です。

企画の概要については下記URLをご覧ください。

https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1423845/blogkey/2230859/(志茂塚ゆり活動報告)

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― 新着の感想 ―
[良い点] 企画ご参加ありがとうございます。 止めることのできない時の流れを感じます。 色鮮やかだった景色が「昔」へと押し流され、セピアに変色していく――おじいちゃん、おばあちゃんとありましたが、ひょ…
[良い点] カラフルからセピアに変わっていく感じの中にも優しい温かさみたいな感じがあって、何とも言えない……あぁ、本当に何とも言えない……懐かしさのようなものがあって、これ、好きです。
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