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はじめに

タイトル通り、今は絶賛就活中で時間はあるが、妻には秘密に書いているため更新は随時とはいかないし、

高校時代は毎日の様に詩を書いてはいたが、初めて物語を書くに近いので稚拙で面白い文章を書けるわけでもないので、何も期待せずに読んでいただきたい。

調べてみたところ、人生のステージは6つに分かれており、僕は5つ目の「中年期」または「熟年期」にあたるようだ。「中年」という響きは違和感はないが、「熟年」とういうのは響かない。理由は言葉通り熟してはいないというか実がなっている気がしない。身体的に腹が出てきているけど。

まずは幼児期から記憶を辿ってみたいと思う。何かエピソードあったかな、遠い昔の話だし。

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