六六艦隊計画 各艦諸元一覧
六六艦隊 詳細
長門型
同型艦 長門 陸奥
性能諸元
排水量常備:33,800トン
全長215.8m、水線長: 201.7m
全幅28.96m
吃水9.08m
主機ロ号艦本式重油専焼缶 16基
ロ号重油・石炭混焼缶 6基
艦本式タービン 4基
4軸推進、80,000hp
最大速力26.5ノット
航続距離16ノット/5,500海里
乗員1,333名
兵装41cm(45口径)連装砲 4基
14cm(50口径)単装砲 20基
12.7cm(40口径)連装砲 4基
25mm三連装砲 6基
装甲舷側 305mm
甲板 70+75mm
主砲防盾 355mm(前盾)、182mm(側盾)、185mm(天蓋)
説明
八八艦隊計画の一番艦、二番艦として建造された。二度にわたる近代化改装によって、装甲や高角砲、速力の向上が図られ、六六艦隊計画艦の中では最も低速となったものの、十分現代の海戦に通用するようになった。
播磨型
同型艦 播磨 土佐 丹波 加賀
性能諸元
排水量常備:41,000トン
全長238.6m、水線長: 225.3m
全幅31.32m
吃水10.25m
主機ロ号艦本式重油専焼缶 16基
ロ号重油・石炭混焼缶 8基
艦本式タービン 4基
4軸推進、100,000hp
最大速力27.5ノット
航続距離16ノット/6,500海里
乗員1,423名
兵装41cm(50口径)連装砲 4基
14cm(50口径)単装砲 18基
12.7cm(40口径)連装砲 6基
25mm三連装砲 6基
装甲舷側 360mm
甲板 80+95mm
主砲防盾 380mm(前盾)、193mm(側盾)、185mm(天蓋)
説明
八八艦隊計画以降に帝国海軍の設計した初の戦艦となった。当初は、45口径41センチ砲を搭載する予定であったが、米海軍ダニエルズ・プランのレキシントン級、サウスダコタ級が50口径41センチ砲を搭載していたため、播磨型も50口径41センチ砲を搭載することとなった。その結果、45口径41センチ砲で運用できる砲弾より威力の高いSHS(大重量砲弾)を使用できるようになった。
駿河型
同型艦 駿河 近江 紀伊 河内
性能諸元
排水量常備:64,000トン
全長263.2m、水線長: 256.0m
全幅38.9m
吃水10.4m
主機ロ号艦本式重油専焼缶 20基
ロ号重油・石炭混焼缶 8基
艦本式タービン 6基
4軸推進、175,000hp
最大速力28.1ノット
航続距離16ノット/7,200海里
乗員2,333名
兵装46cm(45口径)三連装砲 3基
15.5cm(50口径)三連装砲 4基
12.7cm(40口径)連装砲 6基
25mm三連装機銃 8基
13mm単装機銃 2基
装甲舷側 410mm
甲板 230mm
主砲防盾 530mm(前盾)、255mm(側盾)、580mm(天蓋)
説明
帝国海軍が満を持して送り出した、世界初となる46センチ砲搭載戦艦である。米海軍との艦隊決戦において重要な役割を占めると見られている。また、その完成度の高さから、後の扶桑型、瑞穂型、大和型にも影響を与えている。
扶桑型
同型艦 扶桑 山城
性能諸元
排水量常備:68,000トン
全長263.2m、水線長: 256.0m
全幅38.9m
吃水10.4m
主機ロ号艦本式重油専焼缶 20基
ロ号重油・石炭混焼缶 8基
艦本式タービン 6基
4軸推進、175,000hp
最大速力28.0ノット
航続距離16ノット/7,200海里
乗員2,333名
兵装46cm(50口径)三連装砲 3基
15.5cm(50口径)三連装砲 4基
12.7cm(40口径)連装砲 6基
25mm三連装機銃 8基
13mm単装機銃 2基
装甲舷側 410mm
甲板 230mm
主砲防盾 530mm(前盾)、255mm(側盾)、580mm(天蓋)
説明
前述の通り、駿河型の艦体を流用し、ポスト六六艦隊計画第一弾の瑞穂型のテストベッドとして50口径の46センチ砲を搭載している。駿河型の艦体を流用したことから、駿河型の同型艦として見られることもある。実際、本級と駿河型との違いは、45口径か50口径かの違いだけであり、同型艦と見ることもできる。