表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
28/31

第28話:うちのサンタが餅ゴジラすぎる!

《 前回のあらすじ 》

俺以外のやつらがなぜか日本の行事を知ってた


妖精たちが鏡餅に群がる。

「鏡餅だー!」

「みんなで食べるとすぐ無くなるよね!」

「じゃあでかさ極めようー!」

「ヤバさ極めようー!」

「デカくて味もバラバラにしちゃおうー!!」

「激辛部分も作ろ!」

「甘すぎ部分もー!!」

「動くようにしたら、よりヤバいよね!」

ノエルが止める間もなく、

キラキラキラキラキラキラ!!

妖精たちが全力でキラメキパウダーをぶちまける。

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!

鏡餅が膨張。

1メートル→5メートル→10メートル→50メートル──

テントを突き破り、純白の餅ボディがビーチを埋め尽くす。

ミカンの背びれがヤシの木をなぎ倒し、ボタンの黒目がキョロキョロ。

口からぜんざいがダラダラ垂れて、砂浜がべちゃべちゃの甘い沼に。

餅ゴジラ【モチラ】爆誕!!

「モチィィィィィィ!!」

ぜんざいがプールに流れ込み、プールがあんみつみたいに。

ヤシの木が餅でべっとりくっついて倒れ、妖精たちが「わー!!」「やばすぎー!!」「でも可愛いー!!」と笑いながら逃げ回る。

ビーチチェアが餅に埋もれ、BBQグリルがぜんざい煮込み状態に。

ノエルが、完全に死んだ目で呟く。

「……妖精甘やかしすぎた」

ルドルフが日陰から這い出て絶叫。

「貴重なバカンスが台無しだよ!!」

クランプスが小さくため息。

「…楽園が一気に地獄絵図になりましたわね」

弁才天の声が遠くから拡声器で響く。

「ノエルちゃん、トレンド1位きたー! #餅ゴジラ 世界中でバズってるよ~♡

私たちはバカンスなので、ホテルで観戦中!

がんばってね~!」


(次章へ続く! 餅ゴジラの攻撃が始まる!?)


──ここまで読んでくれた良い子たちへ。


お疲れ様だったな。

だが、まだ帰るなよ?


・次のエピソードは1月15日、20時に投稿予定だとよ。

・ブックマークしてない奴、手あげろ。

 ホールドアップしろとは言ってねえ。


・活動報告も要チェックだ。

 小話をアップしていくよう、作者を脅しといた。

 本編が待てない良い子は、そっちも読め。


──ノエルより。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ