表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
110/156

8月7日


今日は、ちょっと早い時間にごめんなさい。

バイト行こうと思って家出たら、ゲリラ豪雨に襲われました。

ま、地方のゲリラ豪雨なんて、関東圏の人からしてみればしょうもないんだろうけどね。


傘なしで、向かってたからホンマに死ぬかと思ったけど、まぁ、体の前面濡れただけだから瀕死で済んで良かったよ。


今日もね、小説を書いていたんですよ。基本的にさ、自分の小説って1話2000話程度を目安に書いてるんだけどさ、今書いてる短編が4.5話構成で一話数万字になりそうで怖い。


書きたいことがまとまらないってよりは、自然と手が進むんすよね。

しかも、スピードも尋常じゃない。

いつもと同じペースなら9月くらいになるかな?って感じだったけど、このペースだと8月中に投稿できそう。


現状、俺の小説史上一番の出来だから楽しみにしてて。

それと、『メッセージ』とか、『ダレガタメニ』も、楽しみにしてくれるとありがたいです。


俺の目標は限らず商業デビューだからさ。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ