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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

パワードスーツ ガイファント  〜ファンタジー世界にロボット出現? 全身装甲は、金属ゴーレム? 魔法を動力とし金属装甲を纏い、人の動きに連動し強力な力を発揮! パワードスーツ駆使し異世界を切り開く〜

ジューネスティーン(ジュネス)は、子供として異世界に突然現れる。
記憶も無い、言葉も通じない世界で偶然通った冒険者に助けられ、ギルドで言葉を覚え冒険者として世界を生きいる事になる。
前世の断片的な記憶を頼りに、フルメタルアーマーに骨格を組み入れ人体の骨格にかかる負担を軽減する様にしたが、装備の限界を感じて基本コンセプトから考え直した装備を開発する。

一方、ジュネスの翌日に転移してきたシュレイノリア(シュレ)は、この世界にある魔法を概念から研究して魔法そのものを独自の考えで効率化すると、魔法の威力を他者が及ばぬ程に引き上げてしまい、逆に威力を抑えきれず使う場所やタイミングを制限しなければ使えなくなる。

ジュネスは、駆動補助に魔法紋を利用するが上手くいかず、複雑な制御を魔法紋に刻む事をシュレに相談すると、その複雑な制御をプログラム言語的に表現することで開発効率を上げて、制御を加えた魔法紋駆動装置を完成させる。
開発した、機械と魔法を融合させ、世界に無い祐逸無二のパワードスーツの開発に成功すると、その組立作業中に新たな移動手段としてホバーボードとホバークラフトを思いつく。
全身装甲を、人工骨格と人工筋肉が、身体能力を数倍に増幅し、圧倒的な防御力を有し、ホバークラフトという高速移動手段を得たパワードスーツを完成させる。

パワードスーツの開発に成功したジュネス達は、その能力を活用しようとするギルドから、誰も行った事の無い、東の森の先にある大陸東部の調査を依頼される。
しかし、東の森に入るには、ジュネス達やギルドに所属する転移してきた冒険者を取り込んで軍事力の増強を狙う大ツ・バール帝国の許可が必要となる。
パワードスーツRev.3.00の1号機が完成すると帝国に向かうが、途中に遭遇した東の森の魔物をパワードスーツで撃退し、帝都で東の森への進入許可を得るべく待つ。
その間に、帝国に残り5台の半完成のパワードスーツを届けさせると、極秘裏に完成させ、帝国内に現れる魔物を倒していく。
ジュネスとその仲間達の噂を聞きつけた、帝国軍は、ジュネス達パーティーに東の森の調査を依頼を出すが、それと並行して大ツ・バール帝国によるジュネス達の取り込みを水面化で画策する。
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エピソード 1301 ~ 1356 を表示中
帝都に戻った最初の夕食
2021/08/20 15:57
帝都に戻った最初の夕食 2
2021/09/18 00:59
ルイネレーヌの言い訳
2022/07/14 13:40
帝都に戻った穏やかな日々
2022/07/15 22:02
帝国軍情報部
偽装工作
2022/08/24 15:44
偽装工作の後始末
2022/08/29 06:52
ヲンムンの最後の命令
2022/09/02 15:36
金糸雀亭の対応
2022/09/10 23:48
突然の休日
2022/10/04 15:50
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エピソード 1301 ~ 1356 を表示中
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