会議
お久しぶりです
長い間放置してて申し訳ございません!
街
ヒトラー達がチュートリアルを、終えて一時間弱ようやく街に着いた
ヒトラー「ちょっ!作者、儂ら道中敵とバトルしたのに何ではしょってるの?」
作者「・・・面倒だからだ!」
クレープス「何で!」
作者「細かく描いたらいつ終わるか解らないから」
※実際細かくかいたらファンタジー編は一年ぐらい続きそう
作者「因みに後数話で終わる予定だから」
ヨードル「そんなの知らせなくていいから!」
話を戻します
とある宿
ヒトラー「第1回作戦会議をする」
クレープス「総統、作戦会議と言っても何を話すんですか?」
作者「おっさんの愚痴ならよそでやれや」
ヨードル「チョビヒゲ、もし下らない案件なら俺は街の探検に出るぞ」
吉村「(街に探検に出たらハプニングが起こるけど黙っとこ)」
ヒトラー「そんなことはない!儂はやるときにはやる男だ」
この時クレープスは
クレープス「(そうだった。私は何を考えてたんだ。彼は私の上官だ。信用しないでどうするんだ、私は?)」
少しヒトラーを見直してた
ヒトラー「会議の内容は、儂らが助け出すヒロインについてだ!」
クレープス「(こいつが真面目な会議をすると信じた俺が大馬鹿だった)」
ヒトラー「拐われた姫は絶世の美女らしい」
ゲッベルス「因みに姫は幼女ですか?幼女ですよね?」
クレープス「黙れ!ロリコンが!!相手は姫じゃぞ!熟女に決まってるだろうが!!」
ヨードル「(もう変態しか居ないな)」
ヒトラー「何を言ってる!〇〇に決まってるだろ!」
・・・変態達の会議は続く
次回、魔王城に殴り込み