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総統閣下コメディー  作者: アメリカ海兵隊(USMC)
クリスマス特別企画
4/4

会議

お久しぶりです

長い間放置してて申し訳ございません!


ヒトラー達がチュートリアルを、終えて一時間弱ようやく街に着いた


ヒトラー「ちょっ!作者、儂ら道中敵とバトルしたのに何ではしょってるの?」


作者「・・・面倒だからだ!」


クレープス「何で!」


作者「細かく描いたらいつ終わるか解らないから」


※実際細かくかいたらファンタジー編は一年ぐらい続きそう


作者「因みに後数話で終わる予定だから」


ヨードル「そんなの知らせなくていいから!」


話を戻します


とある宿


ヒトラー「第1回作戦会議をする」


クレープス「総統、作戦会議と言っても何を話すんですか?」


作者「おっさんの愚痴ならよそでやれや」


ヨードル「チョビヒゲ、もし下らない案件なら俺は街の探検に出るぞ」


吉村「(街に探検に出たらハプニングが起こるけど黙っとこ)」


ヒトラー「そんなことはない!儂はやるときにはやる男だ」


この時クレープスは


クレープス「(そうだった。私は何を考えてたんだ。彼は私の上官だ。信用しないでどうするんだ、私は?)」


少しヒトラーを見直してた


ヒトラー「会議の内容は、儂らが助け出すヒロインについてだ!」


クレープス「(こいつが真面目な会議をすると信じた俺が大馬鹿だった)」


ヒトラー「拐われた姫は絶世の美女らしい」


ゲッベルス「因みに姫は幼女ですか?幼女ですよね?」


クレープス「黙れ!ロリコンが!!相手は姫じゃぞ!熟女に決まってるだろうが!!」


ヨードル「(もう変態しか居ないな)」


ヒトラー「何を言ってる!〇〇に決まってるだろ!」



・・・変態達の会議は続く

次回、魔王城に殴り込み

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