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黒いリボン

400字小説一作目です。

夏が過ぎ去った肌寒い風が部屋を吹き抜ける。

「……」

 私はまだ生活感の残っている部屋のなか立ち尽くしていた。

「……ッ」

 一昨日までの幸せを思い出し思わず涙が溢れそうになる。

 ふと、机の上を見るとプレゼント包装された箱が置いてあった。

 彼の物を勝手に触るのは気が引けたが、彼の親から家の鍵を無理やり借りて入れてもらったのに、今更何があるというのだ。

 私はその包みを綺麗にはがし中身を開ける。その中には綺麗な黒い大きなリボンが入っていた。

「…………ッ」

 私の長い髪に似合いそうなリボンだった。

 私はそれを後ろ髪に着けると、名残を残しながら涙を隠しながら部屋を出た。


久しぶりに書いたので、拙いですが、感想待ってます

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― 新着の感想 ―
[良い点] 短いのにうまく話がわかりやすくまとまってるとこがよかったかなって思いました。 [気になる点] ほぼよかったですが、しいて言えば終わりが少し中途半端?かなあって軽く思いました。先が気になって…
2013/12/22 05:16 あずにゃん
[一言] まずは短編を読ませていただきましたので、感想を置いていきます。 短い中に込められた二人の関係や幸せ、それが壊れた悲しさが沁みてきます。 文字数が少ない中での感情の表現、書き込まなくても迫…
[良い点]  こんばんは。タケノコです。  今作を拝読しました。思いやり、優しさ、切なさが詰まったハートフルな逸品だと思いました。主人公のことを最後まで大切に思っていたのですね。そう思うと泣けてきま…
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