表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ボピーがふってきた☆

作者:春藤優希
 人間の強欲は治まることを知らず。地球を手中にした後は月、それが終われば火星へと、矛先が向けられた。火星と地球とを繋ぎ合わせるエレベーターを創り、地球同様に開発を進めた。先住民である火星人も、地球へ訪れたりなどしている。
 月の国の満月みちづきに住む主人公の果繎䴇皇(カゼンレオ)は息抜き旅行として、幼馴染の月宮青空(ツキミヤソラ)、神無月・シャーロットを連れ、火星へと訪れていた。しかし、道行く火星人は皆なにかに怯えていてピリピリしていた。そんな空気に気付かないではしゃぐ䴇皇に呆れながらも、青空とシャーロットも観光を楽しむことにしたが、そこで一羽の鳥らしきものを見る。が、䴇皇が気にも留めなかったので無視することに。そして一行は休憩がてら、カラオケへと足を進めた。そこで、䴇皇たちは運命と出会うことになる。鳥のような生きもの―――ボピーという存在に。
 そこで運命は大きく動き出す。䴇皇は大切なものを守る為、今武器を取る。
 䴇皇たちが見た一体のボピーは、世界の命運を揺るがす歯車の一部に過ぎなかったのだ。䴇皇の旅はいつしか、銀河系を巻き込んでいく大きなものになるのだった―――!
設定
2019/02/03 21:23
はじまりボピーを目撃☆
2020/07/05 21:38
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ