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情けない自分のことを書いていた 執筆者の戯言

タイトル通りです。今日は頭痛が酷かったので読む人は注意してください

 今日は凄く頭が痛い……風邪でも引いたかもしれない、が、まあ頭痛がするからと言って文章を書けない訳ではないんだから……滅茶苦茶でも毎日書くというは習慣はやめない。


 ただ、少し楽な文章を書いていく。前回の最後にも言ったはずだが、一応ここでも……今回からしっかりとした小説は書かずに、少し読みにくい小説のようなものを書いていくことにした。

 しっかりとした小説を書いていると、まず書く気力がなくなって、近いうちに小説を書くこと自体をやめてしまい、この『練習用短編小説集』というタイトルの小説を作った意味が無くなってしまうと思ったので……今までよりももっと読みにくくなる筈なので、そんな滅茶苦茶な文章読みたくないという方は……ブラウザバック? それか他の面白くて読みやすい小説を探して下さいね。


 さて、前回の最後を見ている方は「もうウンザリ! 時間無駄にしたわ! 俺、私の時間を返しやがれ!」とか、そこまでキッツイことは考えているとは思いませんが、まぁ飽きているとは思います。

 はっきり言ってこれはただの尺稼ぎ……というか文字稼ぎです。こんなこと書いとけって思ったものをそのまま書いてるだけです。これで読んでくれる人は居なくなるかもしれないが、そもそもそんなに読みにくる人自体少ない訳で、確かアクセス数は30よりも少なかった筈。

 そのくらいの人しか集まらなかったとしても、その少ない読者に媚びでも売るべきなんでしょうが……それは本格的な小説でやることな訳で、こんな『練習用短編小説集』とかいうタイトルの小説なんだから、そもそも読者に媚び売るような無駄な時間は使わずに、さっさと自分の文章を磨けってんだ。何読者を増やしながら文章を上手くしていこうっていう甘いことを考えてたんだか……読者のことは放ったらかしでもいいから文章を上手くしていく努力をするべきだ。そのためにこの小説を作った筈なんだ。

 勿論、ここで読者をないがしろにすれば、後に私が書いた小説を読む人は居なくなるという可能性はある……だが、今のこんな下手くそな文章を読まれて感想や評価なんざもらっても申し訳なさしか感じない。もっと文章力があればもっといい小説を提供出来たのにっていう後悔をするのが落ちだろ。

 それに、この小説に何か読者に読んで欲しいものでもあるのかと言われても何もないだろ。

 ただ、まぁ方向性を見失いつつあるかもしれない、しっかりと目的地までの道を歩いているつもりでも少し面白そうだからと脇道にそれながら歩いて行って本来の目的地とは全然違うところに着いてしまう(練習用短編小説①がその代表例)私だから最初に小説を考えていた頃とはまた違う思考をしているという自覚がある。

 だから、ああ……頭痛のせいか? まったく、さっきからチグハグな文章を書いてる気しかしない。

 話の前後がちゃんと繋がっていない……と思う。……まったく、こんなんで文章が上手くなるんかね〜。小説の参考書を見たことは……ああ、小説になろうにある物は……大体、読んだっけか? 確か最後までは見ていなかった筈。

 ということはほとんど独学で小説を書いていることになる……かな? いやまぁ読者に聞いても意味はないが……。

 そうだった、最初にこれ作った時は読者の感想とかが欲しかったんだったか、そうだ、私の小説を読んでもらって、「ここはこうしてこうした方がいいんじゃないか?」っていうようなことを貰えることを期待していたんだったか。

 でもそれは最初の練習用短編小説①を書くことに物凄く難航している間に忘れてしまって、それ以降感想貰うことを全然望んでなかったな、まったく馬鹿なもんだ。最初に作った目的を忘れるくらい脇道に逸れるとは……まぁあの時は小説を作っている最中、——その時は古いiPadを使ってやっていた——いきなり残りの電池が10%ってことを伝えるメッセージが出て、ああそろそろ充電しないとな〜ということをボーッと考えながらそのメッセージを消したと同時に、いきなり古いiPadの画面がブ☆ラ☆ッ☆ク☆ア☆ウ☆トして「……へ?……ま、まさか……」と思いながらホームボタンを押して反応がなかった時は、何か悪い夢でも見ているんだと思いたかった……。結果、書いた小説のほとんどが消失、へこみまくった私はその消失した小説の部分まで書くまでに約三日、いやもしかしたら五日かかってしまった。ただし最初に書いた小説とはまた違った内容になりながら。

 まぁそんな出来事があればさっき言ったちっぽけなことも妥当……かな。

 因みに画面がブラックアウトしたのはその時で二回目で一回目はこの小説の前に書いた小説で……その二回目以降、古いiPadの方では滅多に小説を書くことはなくなった。


今回は書きたいことを好き勝手に書いていくことにしました。


ここに書き足りていないことが、きっとあった筈なんですが……忘れてしまいました。書きたいことを思いついて、その書きたいことを書いている途中にまた書きたいことが出てきて、その時にはその途中まで書いていた書きたいことを忘れてしまっていて、仕方がないから今思いついた書きたいことを書いている途中に……ということが頭の中でそこそこ速いペースで出てくるので、それがこの話の前後が繋がっていない原因になっていると思っています。丁度今がそうだったかな?ペースで出てくるので〜〜から先でさっき話したことが起こっていたのかな。自分でも良く分かってません。


こんなんでこれから先しっかりとした文章を書けるんだろうか……あっ今回書いていた途中で、最初の頃は感想をウンタラカンタラ言ってましたが今は書いてもらわなくても大丈夫です。まぁそもそも書こうともしていないとは思いますが……また長くなりますが許してください。

 練習用短編小説②を書いていた日だったか分かりませんが、確かその時くらいに感想が欲しい、評価が欲しいとは思っていたんですが、まぁ今から考えてみれば甘えですね。

 そもそもこれは『練習用短編小説集』なんだから、感想なんて気にしてんと自分の納得の行く文章を書いてけという考えに至ったのでまぁ、あってもなくてもどっちでもいいです。


 ハァ、昨日しっかりとした小説は書かないと決めた後に頭痛に悩まされるとは、なんなのこのタイミングの……良さ? 悪さ? は。

狙われたとしか思えない……。

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