可能性を照らすもの
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
タイトル:可能性を照らすもの
「…う〜ん、ダメだなぁ。もっともっといろんな題材を思いつかないと。…可能性を書くんだ。可能性を…」
俺はシナリオライター。
ホラーサスペンスや感動もの、
ヒューマンドラマ、意味怖、
心理ホラー、都市伝説、
コメディ、雑学、動物もの、
いろんなものを手掛けてきた。
今でもそうだ。
ものを書くときに、
俺がいつもモットーにして居たのは
可能性を書くこと。
詰まり"骨子の部分"を書くことで、
原材の様なものを書ければ良い…
演出や脚色、ストーリーとしての完成度は、
二の次・三の次、
はっきり言えばどうでも良い。
ネタを書き、それをもって
読んでくれた人・見た人が
何かを感じればそれで良い。
そうして書いてきたのだ。
でも誰にでもスランプは訪れるもの。
今の俺がそうだった。
「う〜む、何かないか?題材に成るもの…」
そうしていた時、
部屋の電気が急に薄暗くなった。
初め少しビクッとしたが、
「…電球切れか」
冷静にそう考え、
まだ点くようだったから、
そのままほっといた。
でも、それからだ。
ヒュウン…ヒュウン…と言った感じ
電気が暗くなったかと思えば、
またいつも通りに明るくなり、
また暗くなり明るくなり、それを繰り返す。
「くそ、これじゃちょっと気になっちまうな!」
取り替えねばならないか
と思ったその矢先、
「ん?」
隣の部屋から何か音が聞こえた。
耳をすましていると、
その音はちょっとずつ
クリアになってゆく。
そして、わかったこと。
「これ、もしかして呼吸音…」
ため息まじりの呼吸音の様な、
日常でもちゃんと聞いてきた
声が音と成り、
今ここに響いてる様なそんな気がした。
そして心の中で
現象が合致する様に
恐怖させられたものは、次に見た現象。
その呼吸音に合わせるかの様に、
電気がヒュウン… ヒュウン…
と明るく暗くなる。
これをネタに
書こうとした俺も確かに居たが、
この意味がまだよく分からない。
なんだろう。なんだろう。わからん。
空気の様なモノの向こうに
何かを見ようとする俺。
これも今までにずっとして来た事だ。
でもわからない。
骨子の部分を書こうとして居る俺だ。
可能性。
この意味怖の様な
ホラーストーリーの意味合いは、
何の可能性を指して居るのか?
分かる人居る?
…なんて聞けないこの独房の中、
俺はずっと考えて居る。
(※)これまでにアップしてきた作品の内から私的コレクションを再アップ!
お時間があるとき、気が向いたときにご覧ください^^
動画はこちら(^^♪
https://www.youtube.com/watch?v=DDPnRV51h5E
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