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ヘイワ島  作者: 藤原
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第二話「謎の島」

島に遭難してからざっくり1時間くらいかな...

喉が渇いてきた。どうしよう。ん?

ガサッ

奥にある森の茂みの方から音がする。




その後その音の正体は分かったのだが、意外だった。

あの茂みの中から出てきたのは2頭身のキャラクターみたいな生物で円柱のような体、その丸いところからサ〇スのような銃のさきっちょがついている。色はオレンジ。そいつはついに言葉を発した。「 わやょまやまねゆそやねのむふほてむここてまたて」日本語にするとそんな感じだ。その後急に、「あぁそうだった。チキュウの日本語ってやつだね。」は?へ?なんで?頭の中に「?」がたくさん浮かぶ。「なぜ日本語をしゃべってるの?」 そう聞いた。そしたらそいつが、「あぁ気にしないで」といった。いやいや、気になるんですけどぉぉぉぉ。

そこで自分の最大の疑問をぶつけた。「ここは、、地球なの?」「いや違う。」即答だった。「まぁまぁ、一回落ち着いて、ほら、みずでもどう?」コップを渡してきた。謎に気が利く..

それを一口のんだ瞬間、意識がとうのいた...




「わぁぁぁぁぁぁ。」目が覚めた。体が、なんかへん?

「あ、起きた?その体イカしてるでしょ。」からだを見たらなぜかあいつの体が青くなったバージョンの体になっていた。「なんで!?」あいつは言った「まぁまぁ、君には『協力』してもらう予定だからね。」俺は思った。展開早くね!?

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