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ミイラが家にやって来た!?  作者: 雪魏清羅
1/1

空とミイラの物語り

家にやって来たミイラとくらすことになった

空。これから、空とミイラの日常ほのぼの系ストーリーが始まる。

初めて!雪魏清羅です!これから、小説を作っていくので、宜しくお願いします!("⌒∇⌒")

では、本編をどうぞ!

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

ピンポーン、

「は~い!」

(俺は『柏木 空』、高校2年生だ。)

ガチャ、

「ど~も!宅急便です!荷物を届けに来ました❗

柏木空さんですよね。」

「はい!」 「ではサインと判子を宜しくお願いします❗」

「分かりました。」 「よいしょと!」

ドーン! 「!?」「でわ~!」「あっはい!」

「棺桶、、、?」(届いた物を見たら、棺桶だった。)

「、、、てっことは!まさか!!」

届いた物を見て見たら、やっぱり親父からだっだ。

「親父、、、ま~た変なものを、、、。」

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