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空とミイラの物語り
家にやって来たミイラとくらすことになった
空。これから、空とミイラの日常ほのぼの系ストーリーが始まる。
初めて!雪魏清羅です!これから、小説を作っていくので、宜しくお願いします!("⌒∇⌒")
では、本編をどうぞ!
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ピンポーン、
「は~い!」
(俺は『柏木 空』、高校2年生だ。)
ガチャ、
「ど~も!宅急便です!荷物を届けに来ました❗
柏木空さんですよね。」
「はい!」 「ではサインと判子を宜しくお願いします❗」
「分かりました。」 「よいしょと!」
ドーン! 「!?」「でわ~!」「あっはい!」
「棺桶、、、?」(届いた物を見たら、棺桶だった。)
「、、、てっことは!まさか!!」
届いた物を見て見たら、やっぱり親父からだっだ。
「親父、、、ま~た変なものを、、、。」