二〇二号室-1
二〇二号室
???
公式でほとんど詳しい設定がなされていないからいじり放題という。何コレオイシイ。
名前ちゃんと決めてないんだけど、とりあえず"りんちゃん"でどうかな?
"りんちゃん"っていうのは九JACKの名前ができた頃に書いていたホラーっぽい話の主人公の渾名で小学生なんだよ。
いや、こっちは一人暮らしするくらいだから最低限二十代とか考えてるけど!!
あ、あとそのりんちゃん由来だと自ずと名前も決まるな。
実はそのりんちゃんは作中で一切本名を呼ばれないにも拘らず、名前が決まってました。
"竜胆"くんです。花の名前ですね。なんでそこに辿り着いたのかには特に理由がないんだけど。
竜胆「ないの!?」
うん、ない。というわけで竜胆決定!
竜胆くんは梶さんとお友達。
竜胆「年齢差……二十と四十……」
趣味で知り合うの。竜胆くん紙ひこうき好きでしょ?
竜胆「うん」
で、ちょっとペーパークラフトに興味持つわけ。すると、折り紙教室みたいなところでばったり出会って意気投合するのよ。あの人今でこそ引きこもりの根暗さんだけど、かつてはバリバリのサラリーマンで明るく快活な熱血漢だったんだから。
竜胆「え、そうなの?」
そうだよ。例え本人が違うと言っても作者である私こそが作中では神なのだから、間違いなんてアリエナイ!!
竜胆「か、神……」
ハッハッハッ、皆の者、畏れひれ伏すがいい! 我こそは世界の(イタすぎるので以下略。自重は大事だよ☆ペンネ)