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一〇一号室-1

 一〇一号室

 五十代男性会社員

 細軒 責

 ホソノキ サイ

 見かけはとてもいい人。規則正しい生活リズムのフレッシュな中年(←中年捕まえてフレッシュってどうなのよ?)

 年代的に二番目の"調律師殺害事件"の犯人が妥当。

 動機は本編にあんまり関係ないので考えてないが、計画殺人っぽい。

 当時まだ定職に就いておらず、警備員のバイトをしていた。

 凶器はピアノの蓋。弦の上についてるアレ。※屋根というらしい。

 アレを被害者の頭にごんっと落とす。痛そう。

 ハイツに入ったのは今の職に就いてから。

 語り口丁寧(←その方が怖そう)


 一言どうぞ。


細軒「いやぁ、最初に紹介されるなんてなんだか主役みたいで照れくさいなぁ」


 どうでもいい備考

 私は"一言"というのは"一文"とほぼ同義だと思っている。




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