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引っ越しました

遅くなりました

リアルのほうで体調崩してしまいました


短いです

引っ越し準備

開始です!


1 家ごと 亜空間にぶちこむ!


2 変装魔道具で変装!


3 アスの転移魔法で聖ルフス神国の近くに転移!


はい、1分たってません


家ごと亜空間に入れた理由は

土地しか買ってないからです


アスは少し?ぬけているのですよ

いきなり家がたったら

目立つのわかってないみたいです・・・

・・・存在操作でごまかしておきます


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



つきました


「ふー、ようやくついたのー」


「いや、全然歩いてないし

時間もかかってないし」


「ようこそ

聖ルフス神国へ

身分が証明できるものは

ありますか?」


「うむ、ほれ 住民書じゃ」


「おあずかりします

しばらくお待ちください」



「ねぇ、アス」


「なんじゃ?」


「アスがSクラス冒険者だとばれないの?」


「大丈夫じゃ

 偽名を使っておるからの」


「そこはしっかりやったんだね・・・

偽名でやって問題起きないの?」


「いつもしっかりしとる(~×~)

大丈夫じゃぞ 偽名じゃが

しっかりそんざいしとるからの」


「権力の臭いがする・・・」


「お待たせしました

アスネルさんですね

どうぞ 」


ジュをぬいただけ・・・


「どうした?入るぞ」


「ん」


おー、思ったよりきれいだ

やっぱり中世ヨーロッパの街なみなのね

魔法があるぶん発展が遅れるのかねー


「買った土地に移動するぞ」


「わかった

人多い・・・よいそう」

えぇ 久しぶりの町なんですよ

8年の年月は大きかったんですね

早くなれなければ


行き交う人の顔立ちは

予想とちがって

アジア、ヨーロッパいろいろいますね





ん?どんどん人の気配が無くなってきましたね

どうしてでしょう?


「アス、人の気配が少ないんだけど」


「今おるとこは

冒険者区と呼ばれておって

基本人は各地で冒険しとるよ」


へぇー

ここなら、そこまで疑われないかな?


「よし、ここじゃ」


ズン


「音抑えてよ・・・」


「すまん・・・

よし学校みにいくかの?」


「そうだね

見学できたらいいね」

普通レベルの魔法を見ておきたいし



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