キャラ設定
変なタイミングでキャラ設定を出してしまい申し訳ございません。ですが大事なので読んで欲しいです。
先日この小説の感想欄にキャラ設定がおかしいのではという指摘をもらいました。その内容は年齢設定がおかしいというものでした。
その方が調べてくれていて3歳時では「つかまり立ちができる」程度で1人歩きができるのは早くて4歳くらいだそうです。この小説の主人公たちの年齢は3歳で普通に歩いている設定にしていました。よって無理があるということでキャラ設定を見直し変更したいと思います。
現在3歳としているのを7歳にします。それに伴い学園に入る時の年齢も変更します。学園には6歳から入ると決めていましたがそれを10歳からにします。
10、11歳 初等部
12、13歳 中等部
14、15歳 高等部
にします。成人年齢は変わらず15歳にします。
今までにも名前を変更したりしました。今回のようにまた変更したりするかもしれません。それでも暖かく見守ってくだされば嬉しいです。
これに便乗してキャラ紹介もちゃちゃっとしちゃいます。
主人公:テオバルト・ノア・シルバス
この国では珍しい水色の髪で幼い顔立ちにもかかわらず非常に整っている
父親:ルフレント・ノア・シルバス・クレンティア
白髪でイケメンな顔立ち、優しい
母親:シェリーン
金髪で美女、基本甘やかす、怒ると怖い
専属メイド:マリアンネ
金髪で美女、おっちょこちょい
下姉:ヴィロッテ
金髪でツインテール、美少女でわんぱく
上姉:メンヒルデ
茶髪でロング、美女でしっかり者
下兄:フォルガーテ
水色の髪でイケメン、おっとりとした性格
上兄:アルフィト
紺色の髪でイケメン、武人の様な性格
王様:セドリュス・フォン・カテルス・ルクテリア
金髪で威厳がある、国民から好かれてる
第1王女:トワネット
赤髪で美女、双子の王子と一緒でイタズラ好き
第2王女:テレシア
白髪で美少女、しっかり者で真面目だがテオの前では甘えん坊
王妃:マリーゼ
赤髪で美女、全てを包み込む優しさに溢れている。聖母のような存在
王子:アルベリク
金髪でイケメン。双子の第1王女と一緒でイタズラ好き。
宰相:エドリック
白髪でおじさん、国で1番口が上手く他国との交渉などを行ってる。王様の秘書的存在。
騎士団長:ロガート
筋肉隆々でイケメン、努力大好き。
魔法師団長:アレク
研究が大好きなイケメン。
性悪公爵:キャベッチ・フォン・スピルス・ライトハム
茶髪で太っていて息子のことを溺愛してる、王女と結婚させて実権を握りたいと思ってる
性悪公爵の息子:レオナント・フォン・スピルス
金髪で権力が全てと思ってる、気が強い、弱者を見下す、ナルシスト
精霊王:エフィシス
ピンク色の髪で美女
雷の大精霊:ライ
黄色の髪で美少女、わんぱく
氷の大精霊:ヒョウ
青髪で美女、真面目、リーダー的存在
木の大精霊:キース
黄緑の髪で根暗イケメン、めんどくさがり屋
毒の大精霊:イズ
紫の髪で根暗美女なのに男、恥ずかしがり屋
空間の大精霊:スー
灰色の髪で美女、意識高い系のツンデレ
創造神:ソルドレオ
金髪で美女、優しさに溢れている、取り乱すと手をつけられない。
こんな感じです。これまでの小説の設定も変更しときます。明日また新しいのあげるのでよろしくお願いします。
読んでいただきありがとうございます。
本文にも書いた通り僕はまだまだ未熟者で設定が変になることがこの先にもあると思います。その時は指摘していただいたら極力直ひたいと思います。
これからもよろしくお願いします




