プロローグ
この作品を開いてくださって感謝いたします! ^_^
なぜこんな性癖デスゲームを書こうかと思った理由は…単に思いついたからです!笑 性癖同士で争ったら面白いかなと作品を書こうと思いました初めての投稿なので不慣れなところもありますがこれからも書いていくのでよろしくお願いいたします
「?」
(俺は…人を…殺してしまったのか. ) バタン(床に倒れる」
(このデスゲームさえ!!このデスゲームさえ!) 床を引っ掻く
謎の人物. ふふふいくら叫んでも何をしても殺した人間はは生き返らないんですよ?。では綾さん?次は…(視界が暗くなっていく」
1ヶ月前….
俺の名前は「砂糖 綾」ただの才能もなく自分の息子を毎日いじってるだけの24歳のニートだ
俺は、親のクレジットカードでエロゲとゲームの課金を大量にして、家から追い出さちまったとりあえずノロノロと住宅街を歩いている
可愛い美少女に拾われねぇかなぁそれか可愛い男の娘に拾われてもいい!!! うしろから声をかけられる(砂糖 綾さんですか?」ん?振り向くと自分「謎のフードの男」が居た 誰だよ綾は俺だけど?と自分が言うとその、「謎のフード男」の奴が「性癖はなんですか?と」言う は?なんで言わないとダメなんだよと、「フードの男」の言うふっふっ言っていただければこの1000万を渡しましょうと言う怪しいなぁまぁ言うだけ言ってみるか… 言っただろう早くくれよ「謎のフード」が言うふっふっふなるほどなるほどゲームへようこそと言ってポケットから素早くポケットから催眠スプレーを取り出しスプレーを掛けられるは?ゲーム?ウッ意識が 意識がどんどんと闇が広がりそして闇一色になった……
いやぁ初めて書いたけど難しいですね