表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/8

始まりの物語

ある春の朝…


「んん〜 今日からね…ふふっ」


私の名前は橋峰ゆり。 超絶平凡な高校1年生。


「ついに高校生!青春するぞぉ〜!!」


実は私中学生の頃の記憶を失っているんです。私の母曰く中学生の間ずっと眠っていたそうで… まったく理由もわからなくて…友達も家族も何もかも覚えてないんです。目が覚めたのはつい最近の1週間前くらい。3年間も眠ってたなんて私なんかしたかな〜?


あとここ最近変なことがおきたの。空にドアができました…。ん!?って思うでしょー!?私も初めて聞いた時は驚いたよ〜。なんせほんとにでっかいドアがあるんだもん。でもあのドアは1回も開いたことないの。いろんな人が調べてるらしいんだけどこっちからも開けられないんだって〜。異世界とかへの扉とか…?んなわけないかぁ〜(笑)とりあえず今日くらいは何事もなく無事に終わって欲しいけどね…。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ