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恋のあとさき

作者: Soraきた
掲載日:2025/11/25

恋を告げるとしたら

こんな夜に

憧れた恋は遥かかなたに

周りの夜に流されないでいる


もしも、

あなたが描こうとしていた何年か前の恋を

いま、描いているなら

わたしのことは

思い出さないでほしい


頼りない言葉一つでも

あのときのふたりにとっては

じゅうぶんすぎるほど

大切なものだった

わたしがそれに気づいたから

あなたには

何も言えないでいる


恋を告げるとしたら

こんな静かな夜はもったいないと

それで言えずにいたなら

自分を責めたりはしない


降り続く雨

ココロの中に染みる

あなたに気づいてもらうのに

わざとその跡を

残したりするのはいけないね


わたしが待ってた言葉と

あなたがもしかして

待ってた言葉がおなじであっても

憧れた恋は遥かかなた

やさしさに続くものを

探してみたりするだけ





読んでいただき、ありがとうございました

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