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台風が過ぎて

夜勤、急きょお休み。でったん得したよねー!

 昨日は台風10号の接近で急きょ夜勤がお休みに。

 ウチの会社って夜勤割と強制力高目なんだけど、それが休みになるとかよっぽどのこと。

 まぁ、ニュースじゃ何日も前から「直撃は確実!」って大騒ぎしていたから、今回ばかりはそーゆー判断してもおかしくないのかな。

 入社して初めての出来事だったから、ちょびっとビックリしたよね。そしてちょびっと…いや、だいぶん得した気分になったよね。


 な~んて会社事情はさておき。


 参りまっしょうぜ、タックル編!

 本日活躍してくれたタックルは、


 ファンタジスタYABAI FNC-69MH TORQUE CORE SHAFT+リョウガ1016H。

 ルアーはゲーリーヤマモト3.5インチハートテール。


 今回はルアーが初登場とゆーことで、コイツの紹介イッとくよ!

 ハートテール全体としては、

『【特徴】

 名前の由来ともなっているハート型のテールが優れた水噛みと抜け感を生み、ウォブリングとロールを6:4のバランスで設計することで、ボディ全体に絶妙なウォブロールアクションを演出。

 ジャパンスペシャルモデルはスイム姿勢の安定感を生む為に、上部はノンソルティーマテリアルを採用し、下部にはソルティーマテリアルを採用。

  腹部に大きく入ったスリットがミスバイトを軽減させる、釣る為の全てが詰まったシャッドテールがハートテールだ。

【使い方】

 6:4の黄金比であるハートテールのウォブロールアクションが最も生きてくるのが、5/0クラスオフセットフックを使用したノーシンカーリグ。

  投げて水面直下を巻くだけでバスの方からアプローチしてくる。

  琵琶湖や霞ヶ浦などで主流のスイムジグやテキサスリグにもベストマッチ。

  春から秋までのウィード周りやアシ・カバー周りなど目に付くストラクチャーにガンガン投げていくのが、ハートテーラーへの第一歩!!』

 と、こんな感じ。


 で、3.5インチはというと、

『単純な5"ハートテールのダウンサイジングモデルという位置づけではなく、3.5インチサイズにベストなアクションとボディフォルムを採用した3.5"ハートテール。

 5"ハートテールよりふた回りほど小さなテールは、テールアクションのピッチを早く細かいものにする為に設計。数あるシャッドテールワームの中でも最速とも言えるハイピッチアクションでボディにギルやフナと見間違えるほどの生命感ある微振動を生みます。

 また、フラットベイトに模した扁平ボディーは抜群のスイム姿勢をキープすると共に、フォール時には平行に近い姿勢もキープするよう設計されている。

 ハーフソルティマテリアルの採用と腹部スリットはそのままに、新しいアクション設計となっているのが3.5"ハートテール。』

 ということらしいです。


 使用法は、

『3.5"という全国的に使いやすいサイズは、琵琶湖や霞ヶ浦などのナチュラルレイクからハイプレッシャーリザーバーにオカッパリとフィールド問わず使用できる。

 基本的な使い方は5インチ同様にノーシンカーリグがオススメ!

 フックは3/0~4/0サイズを使用し、水面直下をプリプリ引いてあげる事がキモ。

 また、ハイピッチなテールアクションは扱うリグにも幅をもたせ、キャロ、テキサス、ダウンショット、ジグトレーラー、チャターとオールマイティに使えます!』

 とゆーことみたい。

 1パック5 本入り。10色となっておりま~す。


 使ってみた感じはといいますと。

 重いのでよく飛ぶ。

 フォールスピードが絶妙。

 テールのプリプリ感が超絶素敵。

 ボディが扁平なので、安定性がいい。

 といったところかな。

 で、これが長所になりますな。

 上二つはゲーリーだったら大体どんなもんにも当てはまるけどね。


 短所は…性能に関するものは無いかな。

 フィネス有利なこのご時世、ボリュームがあるので出番が少ない、とゆーのは短所になるかもね。

 他には…高いのが短所かな。ゲーリーのワームって基本どれも高いんだけど、コイツは特に高いよね。一パック5本入りで1370円もするし。っつーことは、1本300円近くもするわけで。ビンボー人はこんな高級品、とてもじゃないけど気軽に使えんよ!

 といった感じかな。

 出番が少ないからまだまだ未知の部分多いけど、これから先、気付いたことがあれば書くことにするね。


 といった感じでタックル編、〆たいと思いま~す。




 続きまして実釣編、イッてみますかな。


 今日は夜勤最終日。

 と、ゆーことは。

 次は早番だから、サイクル昼型に戻さなくちゃなのよね。

 よって、昼間の睡眠は無し。

 っち、眠ぃ~…。


 外は晴れ。

 家の中は超絶蒸し暑く、エアコン入れんと熱中症待ったなし!

 外は台風の影響がまだまだ色濃く残っておりまして。

 庭じゃ草木が時折突風にあおられ、オニのよーにしなっておりまする。


 こんだけ風強いんなら、川に行けばゼッテー涼しいよね?


 な~んてコト、考えるよね~。


 昼飯食ってしばらくゆっくりすると、タックルの準備。

 本日出撃して頂くのは、


 ファンタジスタYABAI FNC-69MH TORQUE CORE SHAFT+リョウガ1016H。


 こいつら使ってテキサスで釣ってみたい!


 サオ置き場から引っ張り出すと、ヨレ対策のノーシンカーがリグってある。

 ヨリモドシの上から糸を切り、14gのバレットシンカーとビーズを通し、デコイkgフックの1/0を結び、ゲーリーヤマモト・ミディアムクローをセット。

 色は黒ボディに青爪。

 タックルの準備は完了したので次は人間本体。ヤブ漕ぎするかもだから長ズボン穿いて、靴下履いて、はい!出来上がり!!っち、あっち~!


 どっちも準備できたので、チャリに乗ってポイントに向かう。

 土手を下りると、庭よりもはるかに爆風。


 テキサスでも投げにくいかもね。


 でも、水の色はなかなかいい。

 水位が2~30cm落ちているのが気にならないわけではないけれど、条件はまあまあ良さそう。


 いつもの水門の下流側から釣り開始。

 立ち位置を中心に、扇形にランダムに投げまくる。

 しばらく投げ続けていると、根掛りしてワームのみロスト。

 かなり力が掛かったため糸を結び直す。そして、6インチジャンボグラブをセット。

 しばらくこれで頑張ってみるものの、完全に異常無し。

 引いているうちに根掛かりし、ハリが伸びたためテキサスを止める。


 糸を切って、ヨレ対策したノーシンカーをリグる。

 ルアーはバックスライドホッグで、色は黒に赤ラメ。

 引いているとまたもや根掛かり。

 ハリがダメになる。


 先ほどからな~んか釣り方に違和感がある。

 根拠はないけど、今日は「巻き」のような気がしてならないのよね。


 が、しか~し!


 プラグ、持ってきちゃいねぇ。


 何か良い方法、ねぇかな~?


 考えていたところで、


 3.5インチハートテールがあるじゃな~い!


 思い付いてしまったよね~。

 これなら巻きとして使えるね。


 ボディが扁平で泳ぐ姿勢が安定しているからヨリモドシを途中に入れなくてもいい。

 ヨリモドシの上から糸をぶった切ってオフセットフックの3/0を直結し、ワームをセット。

 少し早めに引きたいから直前に大き目のスプリットショット打つ。


 これで、しばらく底を取ったり中層を泳がせたりして頑張っていたんだけど…な~んにもアタりゃしねぇ!

 少々場所移動することに。


 水門の溝を飛び越えて、上流側に立ち位置を取る。

 対岸近くにある消波ブロックを通過。

 ゴロタのゴリゴリを感じながら通過。

 ウィードパッチに突入。

 藻のブチブチをサオ先に感じながら引いてくる。


 なんか釣れそう!


 似たようなコースを何度か通す。


 その数投目。

 キャストすると、糸が爆風で思いっきし流された。

 着水ポイントからサオ先まで下流側に大きく弧を描く糸。

 サオを上流側に寝かせ、出過ぎた糸を回収する。

 水中に引き込まれる糸を見ながら回収していると、突如沈むスピードが速くなる。


 食った?


 風で川面が波立ち見辛い。

 イマイチアタリかどうかの判断が出来ない。

 糸の動きをジックリ見るけどやっぱしフォールスピードじゃない。

 アワセると、重量感とともに生命感。

 上流側、対岸方向へと突進が始まる。

 巻くけど浮いてこない。

 かなりデカそう。


 もしかしてライギョ?コイ?


 そう思ってしまうくらいに強い。

 必死こいて巻き続ける。

 どんどん寄ってくる魚。

 リョウガのゴリ巻きは、いつ味わっても気持ちいい!魚に主導権与えんもんね。

 半分以上巻いてきたけど、いまだ跳ねる気配なし。


 マジでゲスト様やないん?


 そんな気になってくる。


 やっとのことで足元数m付近まで寄ってきた。

 サオをさらに立てると、浮いてきて反転。

 色が見えた。


 ん?茶色い?っちゅーことは…ライギョ?ナマズ??ハリ外すとき怖いやんか。


 いよいよ足元まで寄ってきてもう一度、


 ギラッ!


 反転。

 銀色。

 っつーことはバス。


 せーの!で抜き上げると


 うわっ!細っ!


 でも、元気いっぱい。

 地面で大暴れしている。


 ジックリ見てみると、下あごの先っちょをケガした(エビを主食にしている場合、突進して消波ブロックや石にぶつけるからこんなふうになる、とプロが言っていた)アフター回復系の女の子。

 スマホのカメラを起動させ、サオの横に置いて撮り、左手でバス持ちして撮り、もっかいキチッと並べて大きさが分かるようにして撮る。

 ハリを外してあげて、そっと投げ込んであげると元気に帰って行きました。


 釣れんと思っちょったんに釣れた!余は満足ぢゃ❤



 さぁて!結構早い時間に釣れたから追加だ追加!


 と、張り切りたいんだけど、もう無理。

 なんぼ涼しいとはいえ、それは冷房無しの部屋と比較してのこと。

 暑いもんは暑いんです。


 よって、撤収ぅ~。


 帰って正確な大きさを測ると47cmもある。


 久々の魚はなかなかの大物だったのでありました。

 冬、エサ食って太った彼女とまた遊びたいな。




 これから徐々に涼しくなっていく。

 よって、暑さでダレた魚の活性も上がるはず。

 それに便乗して釣果も伸びることを期待しよー。


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