クッソ暑い中、頑張った!
自殺行為と分かっていても、炎天下釣りに行く。
本日は有給の消化でございます♪
うちの会社(とゆーか、出向先)って有給の他に指定休というものがあって、基本、月一で取らなくてはいけないという決まりごとがあるのですよ。それとは別に有給があって、自由に取れるのですが、指定休だけでも割と事足りてしまうから、取り忘れちまうんですよね~。で、溜まりまくって流す羽目になっちまう人続出。班長ともなると、その傾向がさらに強くなる。勿論買い取りなんてないから、できる限り使わんと勿体無いよね。
この度上司から「できるだけ取るように!」とのお言葉を頂いたので、今後月一ペースでぶち込んじゃることにしちゃりました。
といった会社事情はさておき。
ここ最近の天気はというと、有り得ん暑さの晴れ続き!だったんですが、昨日ぐらいからなんだか不安定。予報じゃこれから数日間、雷雨みたいなのですよ。で、その予報がいきなし当たって朝から雨。
それはそれはモーレツな勢いで降ったもんだから、そん時限定で涼しくなったのですが、止んでからがもぉ!
太陽が顔を出すと、モーレツな蒸し暑さ。
エアコン無いと耐えれません!
とはいえ、ですよ。
このままクーラーの効いた部屋でゴロゴロしていたら、確実にダルくなる。だから、川に行って自然の風で涼むことにしたのです。
っち、いっつもと一緒やんか!
みたいなセルフツッコミも置いといて、釣り。
本日活躍してくれたタックルは、
タトゥーラエリートTAEL731HFB+リョウガ2020。
以前はよく活躍してくれていたのだけど、ここ最近のハイプレッシャー化で大きいルアーがいよいよ効きにくくなり、出番が減りつつありまする。
前回の活躍から期間もだいぶ空いたもんで、今回はおさらいの意味を込めて、簡単な紹介的な何かをしとこうね。
タトゥーラエリートTAEL731HFBはスンゲーコスパの高いサオ。そして、大森貴洋プロのシグネイチャーモデル。
ブランクスが上位機種にも採用されているSVFっつーのが大きな特徴かな。ここで、SVFとは何ぞや?ってハナシになるんだけど、これ、カーボン繊維の隙間を埋めている樹脂量を減らし、密度を高めたものなのよね。性能的には「軽くて強いですよ!」って感じなんだけど、自分ぐらいの素人が使っても何が違うのか一切分からない。まぁ、気分的にいいってことで理解しといてくださいな。
撃ち専用のサオなので鋭敏かつ強靭。金属的なアタリが伝わってくるのは勿論のこと、強くて寄せやすい。抜き上げる時の安心感も大きいから良いこと尽くしよね。
グリップ脱着式の2ピース(表示は731で1ピースになっているけど)なので、室内長短い軽自動車やコンパクトカー、セダンなんかにも積み易いよ。
使用範囲の下限が5gだから、Hアクションの割に軽いルアー扱えるのもありがたい。
タトゥーラブランドだから安い。ブラックレーベルとほとんど変わらん値段やもんね。
といった長所があるよ。
短所は、リールシートの形状が悪い。可動範囲的には問題ないのだけど、かまぼこ型の盛り上がりがキツく、合わない機種があるのよね。密着しないから何か当てないと、大きいのがかかった時リールが横方向に捻じれ、グネグネする。ってこれ、自分がリョウガ(というか丸型)なんか着けるから夜露死苦ないだけなんだけどね。ロープロファイルリールセットすると、こんなことにはなりません。
あと、バリエーションが少ない。全部で2機種しかないもんね。もう一つは巻き用だけど、重いプラグ専用なんで、普段やっている釣り方じゃ使い道が無い。考えがあってのことなんだろうけど、自分的にはもう少し繊細な機種やスピニングなんかもあってほしかったりする。そしたらこのシリーズで全部揃えるのに。
って、これらは性能的な短所じゃないよね。だから、短所はないってことで。
リョウガ2020は2009年デビューのダイワの丸型のフラッグシップ(キャスティングメインの機種でね)リール。
2020っつーのは2000番とゆー大きさで20ポンドナイロンが100m巻けますよ!って意味。
メインパーツが全部アルミ製で頑丈さが売り。
高精度の加工が施してあり、巻き心地スンゲーいいのよね。
φ38mmとゆーバス用じゃ最大クラスの、しかもアルミ製スプールだとゆーのに、かなり軽いルアーがキャストできたりするよ。
マグフォースZ の性能が良くて、バックラッシュしにくい。
巻く時のパワーが凄くて、たいがいの魚でもゴリ巻きして寄せられる。
といった長所のあるリール。
短所はリールフット。これ、ミリオネア(CT SVは改良してあり少しマシになった)やシマノのカルカッタコンクエストにも言えることなんだけど、小さくて薄い。よって、サオによっちゃセットできない場合がある。軽さは大事なんだろうけど、タフな使い方すんの前提のリールだから、ここだけは厚さを持たせてしっかり固定できるようにしてほしい。既に買ったヤツはどうしようもないんで、硬い素材でできた挟みものを出してほしい(機種によっちゃ軟質プラスチックでできたリールフットに嵌めるものが標準装備されているのだけど、それでも少しグネグネする)。メーカーさん、そこんとこどーぞ夜露死苦です!
あと、重いかな。いくら手元に重さが寄って持ち重りしないとかゆってもね~。今時150g切るリールがフツーにあるとゆーのに295gって…。船釣りみたいな縦の釣りだとそこまでないかもだけど、キャスティングメインのリールだから、投げては巻く、の繰り返しやもんな。これ1セットのみで一日中振り回したとしたら結構疲れるかもね。
フルモデルチェンジしてサイズが小さくなった(2020→1520)からオプションが大幅に減ったのも夜露死苦ないかな。現役の頃はジュラルミン製の替えスプールの設定があって、買おうと思いよったのに絶版やし…(泣)。厳密に言うと「Z BLACK LIMITED2020SH」の替えスプールあるから、全くないわけじゃないけどね。
インプレッションによるとクラッチのトラブルが頻発するらしく、評価最悪なんだけど、自分のに限っては無いかな。
18リョウガがデビューして5年経つからボチボチ修理やオーバーホールできなくなるのも痛いかな。っちゅーか、これがいちばん痛いかも。
なんか欠点ばかりのリールっぽくなっちまったけど、実際はそんなことないからね?
掛かった時の安心感とかスンゲーから超お気に入りです。
といった感じでタックル編は〆たいと思いま~す。
続きまして実釣編、すたぁとっ!
飯を食い、少しダラダラしたら準備開始。
今日は強いタックルで釣りたい気分なので、最近ちょっぴり出番の少なかった
タトゥーラエリートTAEL731HFB+リョウガ2020
を出撃させようじゃないの。
サオ置き場から引っ張り出してみると、サオのグリップとハンドルノブにカビ。
あらま、思ったよりも長いこと使ってなかったのね。←約二カ月。
ウェスで拭き取って、スプールベアリングに注油して、レベルワインドのウォームシャフトとハンドルノブにグリス。
DDDシャッドのブルーギルカラーをセットして、ハリのシャンクに板オモリを巻いたら準備完了だ。
ゴムの場所を目的地に決めたから、先行者でポイントに入れない可能性が高い。もし入れなかった場合は少しポイントをずらして巻きをしたいから、ブラックレーベルFM701MHFB+スティーズA TW1016-CCも持っていく。
こいつらをアルトにぶち込むと、いざ出撃。
到着すると、クルマが一台停まっている。
ポイント、入られたかな?
クルマから降りて見てみるけど人はいない。ということでポイント無事GETでございます。
リョウガのセットだけおろして釣り開始。
目の前にある障害物をじっくり狙うけど、イマイチ反応がない。
攻め続けているうちに根掛りでロスト。
先ほどまではヨレ対策でヨリモドシを間に入れていたのだけど、そこから切れちまいやがった。なんかもぉ暑くて結ぶの面倒っちいからハリ直結。
ルアーはバックスライドホッグを選択。色は黒に赤ラメ。
ウェイテッドフックもどきのノーマルセッティングで再開。
しかしまぁ、風はかなり強く吹いているのだけど、ススキを踏み倒して作った足場のため、うまいコト周囲のススキが風除けになっていて全く涼しくない。
汗だくになったため、持参していた会社からけっぱってきたポカリ一気飲み。
底を取り、ゴリゴリを感じながらチョンチョン跳ねさせるように引いてくる。
朝方の雨のせいで増水しているらしく、流れがいつもより早い。
少し上流に投げないと、狙いたいポイントを通過させることができない。
そして20ポンドフロロ太過ぎ問題。思いの外、流れの影響を受けている。
沈めるのに必死こきながら頑張っていると、前回2本目がヒットした大岩?の上流側を通過中、
コツ…
さらに少し動かすと、また、
コツ…
久々生命感。
動きがあるとゆーのはいいことだ。
多分ギルの悪戯だろうけど、バスの可能性がないわけじゃない。少し待って食わせの間を作り、アワセに備えるのだけど…全然持って行きゃしねぇ。
やっぱブルーギルやったか。
回収してみると、メインのアーム一本と、ボディーから生えている足が二本なくなっていた。
フツーなら交換するんだけど、暑さでいろんなことがどーでもよくなっておりまして。
目の前でフォールさせてみるけど、そんなに動きは悪くない。
このまま続行することに。
それから10分ぐらい経って。
先程ギルアタリのあった付近を通過中。
大き目にサオをあおって舞い上がらせ、フォールし出してすぐ
コツン…
弾くようなアタリ。
直後、
ギュ――――ン…
水切り音と共に激しく持ってった!
障害物あるし、それに糸が触れていたらアワセ切れするかもなので、若干ゆっくりめにアワセを入れる。
すると、流心に向かって突進。
キュ―――――ッ、キュッキュッキュッ…。
20ポンドフロロの水を切る音。
なんかものすごく強くて最初の突進で巻くことができなかった。
バスでこんなことならんよね?一体何が掛かった?ライギョ?コイ?
サオを立てて耐え、突進が止まったところで一気に巻く。
直後、水面まで浮いてきて、
ガボッ!
反転。
銀色が見えた!
とゆーことは本命さん。
こげん強いなら、もしかして久々の50UP?
ドキドキが止まらない。
深場に突進し、障害物に潜ろうとしている。
強引にサオを立て、回避。
さらに巻いて寄せる。
足元の深場に突進すること数回。
これをどうにかやり過ごし、さらに巻くと浮いてきた。
あれ?引きの割に小さいか?
第一印象はそんな感じだったけど、
せーの、よいしょ!
抜き上げてみると、全然そんなことなかった!
ブリンブリンに肥えた、これは…どっちかな?アフター回復系にしては太すぎるような希ガスる。だって冬バスのような太さなんやもん。でったん判断しにくいぞ?まぁ、男の子でも女の子でもどっちでもいーや。釣れたことが嬉しいのだ!そして、デカいのは性技!あ、違った。正義!
ハリを外すと記念撮影し、サオの模様で大きさを測る。
指を広げてざっと測ると二回とちょっと。45cmはありそう。
記念撮影も終わったのでアゴを掴み、そっと水に浸けるとゆっくり元いた場所に戻っていきましたとさ。
暑いし満足できたので撤収だ!
家で測ったら46cmもある!嬉し過ぎるじゃ~ないのよ!!
そして久々にリョウガで釣れた。
このセット、釣る度に感じる安心感がホント好き。
リールは型落ちになってしまったけど、今後もガッツリ活躍していただきたいよね。




