二本も釣れたら嬉しいね❤
複数釣ることの難しさと言ったらもぉ!
超久々に二本釣れた!
っち、喜んでしまうくらいに釣れないよね~。
ブームになる前はそこまで苦労なんかせず釣れていたんだけどね~。それこそ53話みたいなことでも、年に何回かは味わえていたもんね。
ホント、ここ何年かでいよいよ難しくなった。
だから、釣れた時の感動といったらもぉ~、凄ぉ~く凄いのよ!
とゆーよーな、超絶聞き苦しい回想&釣れなくなったアピールはこのくらいにしといて、本編に参りますかな。
今回使用したタックルは、
巻き:ブラックレーベルFM701MHFB+スティーズA TW 1016-CC。糸はナイロン16ポンド。
ベイトフィネス:ブラックレーベルPF6101MLFB+SS AIR 8.1R。糸はフロロ8ポンド。
撃ち:ギャレット・ディツアーエディションGDEC-622M+ミリオネアHL-SLC凛牙103。糸はフロロ14ポンド。
となっておりまする。
で、活躍してくれたタックルは、
ギャレット・ディツアーエディションGDEC-622M+ミリオネアHL-SLC凛牙103。
ルアーは86話で紹介したばかりのネコファット4インチ。
どれも結構直近で紹介済だから、タックル編はやりませ~ん。
近頃やっと紹介し忘れたのも減ってきて、なかないかいー傾向やな。これからは新しく買ったサオやリール、新たに活躍したルアーの紹介と、長期間活躍してなかったタックルのおさらいなんかができたらいーな、な~んて思っちょります。
乙番(遅番)が終わってやっと休み。そして明日からは夜勤。しかも4時間早出とゆーおまけつき。
休み、一日しかないならリフレッシュしとかないとでしょ!
リフレッシュといえば釣り…なのだけど、季節は真夏。
殺人的に暑いのでございますよ。
暑さのピークをやり過ごす間に準備しとこうぜ。
とゆーワケで、上に紹介したセットを引っ張り出す。
リールの簡単なメンテをしているうちに、日もボチボチ傾きだして15時。
タックルをハイエースにぶち込むと、いざ出撃だ!
目的地はゴムの場所。
実は久しぶりに下流の消波ブロック帯やってみたい気分だったんだけど、ここ何日か、ゴリラゲーウ続きでね。河川敷、そーとーぬかるんでいるのですよ。こんなトコロにハイエースみたいな走破能力ショボいクルマで突っ込もうものなら一発アウト。JAF呼ぶ未来しか待ってないのだよぅ。
だから、ボーズ覚悟で荒れたポイントに挑むのです。
みたいな言い方したら、ちょびっとカッコよく見えるかもなのだけど、違う、そうじゃない。by鈴木雅之
その方がボーズ喰らった時の言い訳をしやすいのだ!
走っているとき土手の上から川を見ると、あ~らビックリ!
結構な濁りっぷりじゃ~ないのよ。ほぼコーヒー牛乳状態やし。しかもちょっと雑炊して流れ早いし。
でも、なんで?今日、雨降ってないよね?もしかして上流の方で激しく降ったとか?それともここ数日のゴリラゲーウの影響?
原因は多分そげなとこでしょう。
え~くそ…流れ早いと釣りにくいな。
しか~し、考えてもしょうがない。場所を変えるワケにもいかないのでそのままスロープを下りる。
おっしゃ!誰もおらんぞ。
せめてもの救いでございます。
お目当てのポイントに荷物をおろし、釣り開始。
まずはベイトフィネスから。
タックルはブラックレーベルPF6101MLFB+SS AIR 8.1R。
ルアーはゲーリーヤマモト3インチファットヤマセンコー。色はグリーンパンプキンシード。
リグはノーシンカー。
クラッチを切ってバックスイングを取り、
ビュッ!ヴ―――――ン…ポチャ。
飛んだー!流石ベイトフィネス!
オモリなしでも気持ち良くぶっ飛んでくれる…のはいーけれど。
かなり上流に投げたのに、着底した頃には真正面かそれより下まで流される。深いところの流れは見た目以上に強いみたい。
狙いたいポイントを通過してしまうので、仕方なくオモリを装着。
いつものウエイテッドフックもどきになったよね~。
釣りやすくなったから、少しの間このリグで頑張ってはみたものの、イマイチこれじゃない感。
とりあえず本命ポイントは休ませることにして、一つ隣の足場から巻き。
タックルはブラックレーベルFM701MHFB+スティーズA TW 1016-CC。
ルアーはピーナッツⅡで、色はブルーバックチャート。
上流方向、ほぼ真横に投げ、岸と平行に引いてくる。
消波ブロックの上っ面を叩きながら泳ぐ感触。
う~ん、いー感じ。食ってくれたらいいのにな。
期待するものの、現実は巻きで釣れる程甘くはなくて…。
続けているうちこれじゃない感が漂いだしたので、ルアーチェンジすることなく終了。
この道具たちはハイエースの中へ。
再び本命ポイントへと戻り、ベイトフィネスで頑張ってみる。
しばらくすると根掛り。
ハリが伸び、ワームが破損したためリグり直し、OSP3.5インチドライブスティックにチェンジ。
でも、これも根掛り。
流れで思ったトコロを引かれないから根掛りが多い。
ロストしたからフツーのベイトに持ち替える。
ルアーはダイワ&ゲーリーヤマモト4インチネコファット。色はグリーンパンプキンペッパー。
リグはウエイテッドフックもどき。
これで目の前にある環状ストラクチャーを万遍なく撃っていく。
しばらく投げ続けて下流側。
根掛かりするとかなりの確率で帰らぬ人となる、鋼管を組んだようなものが沈むポイントを通過中。
底を取り、少し大きめに舞い上げると、糸がフォールスピード以上の速さで沈みだす。
食った!
ひと呼吸待ってアワセると、
キュ――――ッ!
同時に水切り音。
下流側に向かって突っ走られた。
バット部からブチ曲がるサオ。
強い!
サオを立て、強引にリールを巻くと、水面に向かう気配。
重さが無くなり、
飛ぶ!
次の瞬間、
ガボッ!
水面付近で反転して水柱が上がる。
白い魚体が見えた。
バス。
一気に潜る。
突っ込みが激しい。
サオを立てたままやり過ごす。
足元にある杭に突っ込もうとしているからサオを上流側に寝かせ、リールを巻いて浮き上らせ、巻かれないようにする。
よかった~…ベイトフィネスやったら突っ込まれて切れるところやった。
ビビリながらリールを巻き続けると、やっと足元。
浮いてきた魚を見ると、引きの割に小さくて細い。
せーの、で抜き上げる。
草の中で大暴れする魚。
取り押さえてハリを外そうとすると…アワセのタイミングバッチシだったのに、深くまで呑み込んでいる。
パッと見、エラに掛かっているように見えたから大出血するかも!とか思ったんだけど、実は上アゴ。
よかったぁ。
ホッとしてじっくり観察する。
お腹はベッコリと凹んでいるけど、尾ビレの傷は治っているキレイな体の女の子。
エサ食いだしたばかりのアフター回復系かな?
記念撮影して、大きさ測ったから帰っていただく。
足場が少し高いのでそっと投げ込んであげると、着水した瞬間勢いよく深場へと戻っていきました。
早い時間に釣れた!ならば、もう何本か釣れるのでは?
釣り人なら期待するよね!
ベイトフィネスの出番を作りたくて持ち替える…が、やっぱしなんかこれじゃない。
結局フツーのベイトに持ち替える。
気分を変えるため、別のルアーにチェンジ。
選んだのは、いつもお馴染みゲーリーヤマモト4インチシュリンプで、色はブルーギル。
リグは先ほどと同じウエイテッドフックもどき。
しばらくランダムに、扇形に投げ続けていると、環状ストラクチャーの手前側。
少し上流にある大きな石?の上を通過中、ストラクチャーのゴリゴリから生命感のゴリゴリへと変わる。
食った!
巻くのを止めると、
グッグッグ…
サオ先をゆっくりと絞り込んでゆく。
ひと呼吸置いて、アワセを入れる。
すると、上流に向かって突進が始まる。
またもやバットからブチ曲がるサオ。
さっきよか強い!
食ったポイントがすぐ目の前。
おかげで全く弱らせる距離がなくて、足元の深みに激しく突っ込みまくる。
ここには杭がある。巻かれでもしたら大ごとやんな。
でも強くて巻けなくて。
数度の突っ込みをサオの弾力だけでやり過ごしたあと足元まで寄せてくると、一気に抜き上げる。
先ほどの魚よりも一回りデカくてだいぶ太い。
バス持ちして魚体を観察。
お腹の凹みが無いから、アフターならば完全に回復した女の子。
そうじゃないならよくエサを食えている♂。
ハリを外すために口を見ると、上唇の薄皮一枚ちょこんとすくったように掛かっているだけ。しかも裂けてハリ穴大きくなっているし。
カエシが全く効いてなくて、
ポロリ。
何の抵抗もなく外れるハリ。
オレ、今、抜き上げたよね?あっぶね~!バラすトコやったんやん!
心底ゾッとした。
記念撮影し、大きさを測るとさっきのよりもデカい。
下アゴを掴み、そっと投げ込むと、勢いよく深場に消えていきました。
それから18時の鐘が鳴るまで頑張ったんだけど、一切異常無し。
撤収することにしましたとさ。
今日は二本も釣れた!
なかなかいい日でございます。
濁りがプラスの方向に働いてくれたのかもね。
お魚は家に帰って測ると一本目が36cm、二本目が37cmでした。
う~ん、なかなかの大物!
また複数本釣れてくれるといいのにな。




