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18リョウガ。

 3年ぶりにリール買っちゃいました♪早くコイツに魂込めてぇな!




 と、盛り上がりまくったのが2019年の1月5日。


 なんかもぉ、書くの遅くて…ウダウダやっている間にこんなにも時間が経ってしまったとゆーね。


 作品のタイトル「今日の…」なのに、これじゃでったん嘘つきやんな~。


 とか、言わなければ誰もわからないよーなこちら側の事情はそこら辺にでも置いといて。




 何を買ったのかと言いますと、




 18リョウガ1016H!




 ダイワのキャスティングがメインとなる丸型ベイトの最新鋭かつ最上位機種でございます。


 スペックは




 巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):67


 ギヤ比:6.3


 自重(g):255


 最大ドラグ力(kg):6


 標準巻糸量 ナイロン(lb-m):16-100


 標準巻糸量 PE(号-m):1.5-200


 ハンドル長さ(mm):90


 ベアリング(ボール/ローラー):12/1


 ハンドルノブS交換可


 ソルト対応




 と、こんな感じ。




 リョウガのweb siteによると、


『「巻き」が変わる。「釣る」を実現する“DRデザイン”の新生RYOGA誕生。


 強靭タフなRYOGAが生まれ変わる。RYOGA特有の超高剛性高精度マシンカットスーパーメタルハウジングに独自の精密マシンカットを施し、パーミング性能を追求した軽く握れる新型ハウジング。そして、今までの釣りを凌駕する巻き感度。水中の障害物まで明確に伝わり、ビッグバスを獲るストーリーさえ実現する。それが、「巻き」感度を追求した新たな設計思想の「DR(Detective Rotation)」デザイン。巻き物に最適なクレイジークランカーモデルは新生RYOGAの真骨頂。更には、錆から守るマグシールドボールベアリング、そしてATD(クリック音付き)を採用。ソルトにも対応したDAIWA丸型リールの最先端がここにある。


 DAIWAの新たな挑戦


 強靭伝説の名の元に2009年誕生した初代RYOGA。ベイトリールで初めてREAL FOURを搭載して、内に秘めたタフデジギヤと最外層のマシンカットスーパーメタルハウジングによる優れた機能美を誇るラウンドシェイプの極み。いわば大排気量エンジンと超高剛性ボディの革新的融合が今も語り継がれ、その圧倒的な強さと耐久性は今さら語るまでもないだろう。


 あれから9年、DAIWAベイトは激動の時代を経てきた。遠投のHLC、ベイトフィネスのAIR、そしてトラブルレスと快適性能を実現するSVとTWS。いずれもキャスタビリティの進化を求め、今まで手が届くことのなかった1尾との出会いを増やすことに重点を置いてきたことは知られる。複雑なシフトワークを要せずアクセル&ブレーキワークのみで得る最上の使用感。誰もが乗りこなせるオートマティック車と言えばわかりやすいだろうか。


 2018年、DAIWAが次なるRYOGAに求めたのは、感性工学とでも呼ぶべき未知なる領域。長きに渡り積み上げてきた最先端のリールテクノロジーを駆使すると共に、数値に表すことのできない感性のクォリティを高める方向性へと挑んだのだ。それが…


 回転性能を釣果へと直結する、DAIWA独自の『DR(Detective Rotation)デザイン』という新たな設計思想。その根幹を担うのは、さらに高出力化されたエンジンとボディ構造の最適化にあった。


 HYPER MESHギヤーシステムは従来の1.5倍となるギヤ歯面の高い噛み合い精度を実現して強度も高めていくことで、極限の滑らかさと軽い回転を持続。大型ギヤを支えるハウジングを強化する一方で、パーミング側のサイドプレート構造は薄くコンパクト化。スプール回転をよりダイレクトに感じるワンピース構造を実現したのだ。


 スムーズな巻き心地と確かなグリップ感。手の内に収め、巻き始めた瞬間、アングラーが得るのは驚くべきアドバンテージだった。


 巻き感度という感性の最適解。ギヤとボディの進化を軸に、金属密度の高い鍛造アルミ新型ロングハンドルと必要以上に大型化せず薄く滑りにくいハイグリップノブがトルクフルかつ滑らかなハンドリングを実現。さらには硬質SiCラインガイドがラインからの振動を手元へと明確に伝達。全てがアシスト、全てが相乗し合うことで、RYOGAの回転性能が水中の微かな変化をも探知することに成功したのだ。


 強くて当然、高回転性能だけでは意味がない。DAIWAの新たな挑戦『DRデザイン』が次なるラウンドシェイプベイトの世界基準を切り拓いていく。』


 と、ゆーコトらしー。




 web siteヴァージョンのカッコイー説明も無事終わったので、ここから先はワタクシの言葉によるカッコ悪くて分かり辛い紹介?説明?感想?的な何かをお送りすることにしま~す。


 でゎ、どーぞ。




 まず一目で変わったことが分かるのが色。


 09リョウガはシルバーだったけど、黒に変わったよ。




 8つのラインナップという点では09と同じだけど、内容が1016-CC、1016L-CC、1016H、1016LH、1520-CC、1520L-CC、1520H、1520LHというふうに変わった。


 大きい方の番手が2020から1520へと小型化されたため、自重が25g軽く(295g→270g)なっております。1016の方は255gだから、増減無し。


 ローギヤモデルはこの度のフルモデルチェンジからCC=クレイジークランカーと表記されるようになったね。


 番手表示の数字の後に続く「L」は、左巻きとゆー意味で、これは09と同じ。




 ギヤ比。


 ローギヤは5.1から5.4、ハイギヤは6.2から6.3へと変更されちょります。




 ドラグ力はすべてのモデルで6kg。


 09では大きさとギヤ比の違いでそれぞれ異なっていたんだけど、18では統一された。




 巻き心地。


 タフデジギヤからハイパーメッシュギヤという歯の細かいものに変わったため、ハンドルを回した瞬間分かるほど劇的に変化した。具体的には柔らかい感じの滑らかさ、とでもいうのかな。いろんな記事で「ヌルッとした巻き心地」と表現してあったけど、その通りだと思う。


 09はというと、いかにも「金属です!」と言わんばかりのしっかりしたとゆーか、カッチリしたとゆーか、硬い感じの滑らかさ。


 自分はどっちも好きだけどね。




 レフトサイドプレート(左巻きだとライトサイドプレート)の固定法。


 ネジ式からレバーでロックする方式に変わったので、脱着がでったん楽。必ず同じ力で固定できるから、脱着後にメカニカルブレーキの強さが変わらないのは純粋に嬉しい。


 09リョウガ、というよりその前のミリオネアの時代からダイワの丸型ベイトってずっとネジ式だったのよね。これって、目印的なものが無いから締め具合分からなかったりすんのよ。メンテの時なんかにプレート外して着けなおすと、メカニカルの強さ変わることあるし。


 これ、マジ、ナイスな進化です。




 メカニカルブレーキ。


 ゼロアジャスターという名称のモノに変わった。これ、一度締め込み具合を決めてしまうとあとは弄らなくてよい、というものらしい。これまでもメカニカルブレーキってあまり弄らなかったんだけど、それでも風の吹き具合やルアーの空気抵抗によっちゃ、補助的に調整することあったのよね。このような操作が不要になり、ブレーキ力の調整はマグダイヤルのみでやるとゆーコトになったみたい。


 これまでのダイワのリールって、新品買うとメカニカルブレーキ緩々だったから、使う前に調整しなくちゃだったのよね。その方法は、スプールを左右に動かしながら、僅かにガタがあるくらいまで(取説には「0.2mm程のガタ」と表現)ブレーキノブを締めるといったものだったんだけど、ゼロアジャスターはこれをやる必要がない。ま、名前からしてそうなんだろうけどね。


 世間の声によれば、出荷時の設定がベストらしく、「絶対に弄っちゃダメ!」なのだそーだが…試しに箱から出したままの状態でクラッチを切り、スプールを指で弾いて回転っぷりを見たんだけど、止まるまでの余韻がない。自然に「止まる」のではなくて摩擦力でピタッと「止められる」感じがすんのよね。これってメカニカルを締め過ぎたとき起こる現象なのよ。おそらくこのまま使ったら引き摺った感が出るだろうから、最後の一伸びがなさそう。せっかくのマグフォースZなのに…。その時は躊躇なく緩めよう。っつーか、「メンテ時、このノブ外してグリスを注せ」的なこと取説に書いてあるやん。だから、「弄っちゃダメ」というのは間違いだと思う。


 以上のハナシとは別に、09リョウガのメカニカルって結構軽く回るから、動かすつもりなくても指が触れてしまうと動くことがちょいちょいあるのよね。動くと調整したガタゼロの位置が変わってしまうワケで。結果、飛距離が出なくなったり、バックラッシュの原因になったりする。ゼロアジャスターのノブって回しにくい構造になっているから、そういった面では有難いかも。




 形状。


 パーミング(=握りこむこと)がさらにしやすくなった。


 09リョウガの2020ってかなりデカいんだけど、サムバー(=フレームの頂点付近にある横棒で、巻くときに親指を載せる箇所)の位置や形状が絶妙なのですごく握りやすい。「ロープロファイルリールに匹敵するパーミング性能」というのが一つの売りで、しかもそれが大袈裟じゃないときたもんだ。感覚的には06ジリオンぐらいかな?それが18リョウガになるとさらに握りこみやすいのよ。番手違いというのは大いに関係するけど、それとは別にサムバーの中心部がグッと下がり、レフト(ライト)サイドプレートの径が小さくなって、2020では少し感じていた親指の付け根辺りの圧迫感が軽減された。




 スプール。


 アルミからG1ジュラルミンに変わった。G1ジュラルミンは超々ジュラルミンの1.3倍という強度が売りの素材。強い分軽量化できるので、ベイトフィネス機やSV、遠投仕様の機種のスプールに採用されておりますな。


 軽いルアーの扱い易さや遠投性能に期待!




 MAGSEALED BALL BEARINGマグシールドボールベアリング


 これ、説明が難しいからweb siteより引用するね。


『ダイワの防水・耐久テクノロジー「マグシールドボールベアリング」がもたらす最大のメリットは、ボールベアリングの錆び、異音を大幅に解消し、初期性能を長期間に渡り維持すること。リール用に限らず、およそあらゆるボールベアリングは一定期間使用すれば、ボールの摩耗により回転性能が劣化する。しかし、従来のリール用ボールベアリングは、ボールが摩耗する前に塩ガミや錆びにより使い物にならなくなることが多々あった。これがマグシールドで一変する。メンテナンスをしなくても、ボールベアリングが「本来の寿命」を全うするようになるのだ。また、マグシールドボールベアリングは、内輪と極板とのわずかなすき間をマグオイルが埋める非接触構造なので、もともと回転抵抗が非常に小さい。防水のために内部にゴムパッキンを使用しているベアリングと比べたとき、その回転フィーリングの違いは明らかだ。限りなく摩擦ゼロのスムーズな回転が、特別な手入れをしなくても驚くほど長く保たれる。これがどれほど画期的なことであるかは言うまでもないだろう。』


 とゆーことらしい。


 たしか、「磁性流体」とかいう磁石に反応する特殊な液体でベアリングの隙間を覆って塩の侵入を防ぐものだったような気がする。丸洗いできるのが特徴だけど、今のトコロ淡水でしか使う予定ないので、マグシールドの有難味は感じることができない…のかもね。




 リョウガのweb siteでは巻き専用モデルみたいな紹介してあるけど、自分は撃ち用として買ったのよね。だから「巻き感度」は実感できないかもしれないけど、巻き上げの強さと安心感はバッチシ体感できるはず。




 ひとしきり弄り倒したところで、16ポンドフロロを巻き、先日修理(折れたから新品と交換)が無事終わり、戻ってきたメガバス・オロチXXX F6-68K COVER HACKINGにセットすると、釣り欲爆発的に上がりまくり!




 新品+新品のタックル。初日で魂込められるといいな。

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