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自宅警備員
初小説投稿です。初心者なので何を書けばいいかも分かりません。
それでもいい方は良かったら見て行ってください。
俺の名は三上正一、毎日この家を敵から守っている。
おっと、勘違いしないで欲しい。俺はニートなんかではない。
皆の夢見る職業、「自宅警備員」だ。
そもそも自宅警備員になった原因とは、まあ、あれだ。仕事が俺に合わなかったってだけだ。
皆には言い訳に聞こえるだろうか。まあ、それでもいい、俺は今の仕事に誇りを持っているからな。
親も最初は「働け」「仕事しろ」などと言ってきたが、今では俺に呆れて夜の仕事を営んでいる。
まあ、俺はこの生活がずっと続けばいいと思っていた。
この時の俺は知るよしもなかった。
ニート生活に終止符を打つ時が来ようとは.......
面白いなどここをこうしたらいいなど、アドバイスなど待っています!