その十三、作ってみようよマジで2
メロディー優先で作詞をする場合の考え方。
一部の曲では、「物語を綴る歌詞」があります。二千二十五年の現在では、割とこの形式が流行っているみたいです。
小説を書くような作詞がしたいんだったら、歌詞として発音させる言葉数がどうしても多くなります。小刻みに発音されるメロディーと言うのも、軽快で面白い物ですが。
人間が歌う場合は、結構と歌が上手くないと「小刻みに発音される音」って、発音しにくいのです。単純に活舌も良くないと成らないし、肺活量も要ります。
そんな所を頭の中に起きながら、メロディーを用意しましょう。
メロディーを用意する方法。
一、自分で考える。
二、誰かに作曲してもらう。
三、ソフトの機能で作る。
四、何かの曲のメロディーを借りる(替え歌を作る)。
大体この四つくらいで、メロディーは用意できます。
自分で考える場合、作ったメロディーを忘れないようにしましょう。作曲ソフト、テープレコーダー、楽譜、ボカロのピアノロールエディタ等々、何でも良いので記録しましょう。
作曲してもらう場合。作曲者さんを困らせないようにしましょう。言葉を乗せる事により、メロディーだけの状態とは、全く違うものになります。
折角の美メロに、幼稚な罵り言葉が乗るようでは、かなり高い確率で作曲者さんがお怒りになります。言葉は丁寧でも、静かにお怒りになります。頭が良い人ほど言葉が丁寧ですから、「丁寧語で言われてるから大丈夫なんだ~」とか思ってると、次から作曲してもらえなくなります。
ソフトの機能で作る場合。基礎になる和音だけは作らなければならないので、和音作曲を頑張りましょう。
替え歌の場合。個人的に楽しみましょう。ネットとかで公にすると罰せられます。中学校の運動会の応援歌とかで替え歌を使った場合も、同じです。
そもそも、中学生の男子が好みそうな言葉の羅列で作られた替え歌って、後々まで恥ずかしがられる暗い歴史でしかないです。其処は、其処だけは、夢を見るな。目を覚ませ! と、おいどんは言いたい。
おいどん風のメロディー優先作曲の方法は、ちょっと荒療治です。
まず、メロディーを徹底的に聞き込みます。少し頭おかしくなるかもしれないと言うくらい聞き込みます。
頭の中で全体を把握してしまえるくらい聞きます。
それから各音に言葉を乗せて行きます。一度言葉を乗せてから、書き直したりもします。
最後まで言葉を入れられたら半分出来上がり。
この話、まだ続きます。




