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お飾り王妃の離活~ご安心ください!わたくし前世で錬金術を嗜んでおりましたので@ゲーム~  作者: リコピン


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エピローグ

――一週間後。

 

 帝国領内を進んでいたエルシアの乗る馬車は、正体不明の賊による襲撃を受けた。

 護衛一同は強力な睡眠魔法により即座に昏倒。異変を察する者は一人としていなかったという。


 混乱の只中、エルシアの姿は忽然と消え失せた。

 随行していた侍女は「王国の騎士に攫われた」と証言したが、物証は一つも見つからず。王国側も「該当する騎士は存在しない」との回答を示した。

 この訴えは、やがて誰からも顧みられぬまま、静かに闇へと沈んでいく。


――時を同じくして。

 

 王国と帝国、その境を越えて大陸全土へと広がり始めた噂があった。


 曰く、稀代の女錬金術師がいる。

 曰く、常にひとりの騎士を伴い、各地を巡り歩いている、と。


 彼女がどこから来てどこへ向かうのか。知る者はいない。

 ただ、その足跡の先々で、奇跡にも近い錬金の噂だけが残された。






(終)



 

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― 新着の感想 ―
王様とケリーのざまぁが見たいです 続きを書いたりはしないでしょうか?
この後、王様と側妃改め正妃?は、どんな幸せな生活を送ったのかな、と知りたいですね。きっとくこれから生まれる、くるくる目玉のお子さん、正視に耐えないほど可愛いでしょうね!
全体の流れは面白かったけれど、登場人物の心理描写が大まかすぎるし、王様も侍女も質が低すぎ。エピローグは端折りまくって、ゴールにとにかく飛び込んだという感じです。 もっと細部を丁寧に書けば面白かったのに…
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