表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
87/239

【意味怖】ぢくぇぢくぇ・・・解説

「ぢくぇ」


はパソコンのひらがな打ちでは


「しにたい」


になります。



カツオノエボシ、最近よく聞くクラゲですが

刺されても青あざのようにはなりません。

赤く腫れてみみずばれのようになります。



また、腕や足に青あざと書いてありますが

地元の子が危険なカツオノエボシを見付けて

近づくとも考えられません。

ましてや、手足両方刺されるなんてことは無いでしょう。


青あざを指さした事は、幼いなりのSOSでしたが

主人公の男の子は気が付くことができず、幼馴染も絶望してしまったかもしれません。



幼馴染は父親から虐待を受けていたものと考えられます。

メールの返信が無くなったのは、ひらがな打ちのヘルプが

父親に気づかれてしまったのでしょう。



その後虐待がひどくなり

耐えきれず従妹は自ら命を絶ってしまった。



というお話になります。





まだ小説を投稿し始めて2週間と少しですが、少しでも多くお読みいただけたらありがたいな。

と思いながら毎日できるだけお話をアップしておりましたら、いつの間にかブックマークを21も頂けました・・・(涙)

もう感謝以外なにもありません。

ひたすら感謝でございます。

皆様のブックマーク、★1だけでも本当にありがたいご評価。

こちらが今日の1話を書くモチベーションになります。

話をお読みいただけることに今日も感謝です☆

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ