表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
76/239

【意味怖】コンティニュー

俺の大切なシロがいない!


血統書こそないが、全身透き通るような白色で

スタイルも良く、美しい俺のペット。



いない、いない、いない、どこだ!?



まさか、盗まれたのか!?



玄関の鍵は掛けたはずなのになんでだ!



よく見れば部屋の鍵が壊されている。



部屋のタンスや、書斎、貴重品入れが荒らされ、金目のものがかなりなくなっている。



クソ・・・許せない、絶対に。

警察に・・・いくしかないか・・・!!



俺は警察署に着くと、まくしたてるように盗まれたものについて話をした。



「話はわかりました。ちょっと奥に来ていただけますか」



俺は取調室に案内された。







評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ