【社会】異常気象・・・解説
青く染み渡った空や適度な雨、芽吹く草木
このような状態を見たことが無い3020年代の人間にとって
2023年現在の地球の状況は【異常気象】に映るようです。
ここからは、想像を膨らませていく形になりますが
2020代の文献が残っていない→大規模な異常気象により
地球は死の星のように、空は暗く、雨が降らず、草木は殆ど見ない
というような状態になっており、それが1000年続くことにより
【普通】の状態になったのではないかと考えられます。
死の星に適応してきた人類にとって、澄み渡る青空、適度に降る雨、芽吹く草木は
今まで体験してきた普通の出来事とかけ離れ、恐ろしい事に感じてしまっている
というお話です。
現在、地球は少し似ている状況になってきており
異常気象と呼ばれる寒波・熱波・集中豪雨・津波等は毎年起こる自然災害
つまり、異常ではなく平常になってきています。
何が地球にとって良いのかは解りませんが
80憶という地球の人口の半分の人がゴミを拾うと40億個のゴミが消えますから
そういった心がけは大切かもしれませんね。
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