表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
55/239

【短話 意味怖】裁判官・・・解説

彼が背にしているのは、死体の山でした。


正義の為にはなんでもやるという彼。


子供の頃から人を裁くのが上手く

裁かれた人も文句は言わなかったというが



「文句を言えなかった」



というのが正解です。


正義の為になんでもやる。


彼は、自分が裁判官になることを正義だと思っていたので

ライバルになりそうな人間をみんな


「さばいて」


いたのでしょう。



死体の山を背に、彼は司法試験に合格できるのでしょうか。



しかし、幼いころから彼に裁くのが上手い。

と言っている人物が一番の・・・

月曜日は時間が無かったのと、ゼルダの伝説にとうとう手を出してしまった為

帰宅後も、お話を追加できませんでした(涙)

今回のような短話は、ネット上にありふれているので、同じような話が無いか確認し投稿しました。

恐らく、大丈夫だと思います。

ネット上に沢山ある短話で、昔はやったもの等は今見ても面白いものばかりなので、ツイッターでご紹介していこうかなと思います。

ご評価、ブックマーク、どうかよろしくお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ