表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
29/239

【意味怖恐】ラフティング・・・解説

女の子達は何に気がついたのでしょうか。


船頭さん達はいち早く何かに気が付いたようです。



船が少しも沈んでいない事に。



これはまずいと思った船頭さんは

下船場所に急ぐために

ボートを必死で漕ぎました。


先に進んでいるボートを抜かす際には

水しぶきを上げて抜かしました。



女の子達はそこで気がついています。



あれ?


こっちの船に水しぶきが全く飛んきていないぞ・・・。

この速度を出さないと抜かせないほどのスピードで漕いでいる船が、少しも水しぶきを上げていない。



乗っている方々には重さが・・・ない?



・・・最後にびしょ濡れになって恨めしい顔をしていた人たちは、何故急に笑顔になったのか。


こっちに向かって手を振っていたあの姿は、バイバイ!

というよりはむしろ・・・

なななんと、今一話書き終わった後に、小説情報を見ると、ブックマークを4つもいただいてしまいました(涙)

総合評価ポイントも16も頂き、こんなに評価していただいても良いのかと、泣きっぱなしです(涙)


小説を読んで下さる方皆様に感謝感激です!

★1でも★5でも、反応を頂けるだけで幸せです。

もしブックマークをする余裕がありましたら、是非ブックマークもしてやってください。


これからもよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] minatoです。 ここまで読ませて頂きました。 そしてこのラフティングがいちばん怖かったです。誇張抜きに肌が粟立ってしまいました笑 しかしまぁ、よく出来ていますね。というより、よくもこ…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ