【意味怖恐】ラフティング・・・解説
女の子達は何に気がついたのでしょうか。
船頭さん達はいち早く何かに気が付いたようです。
船が少しも沈んでいない事に。
これはまずいと思った船頭さんは
下船場所に急ぐために
ボートを必死で漕ぎました。
先に進んでいるボートを抜かす際には
水しぶきを上げて抜かしました。
女の子達はそこで気がついています。
あれ?
こっちの船に水しぶきが全く飛んきていないぞ・・・。
この速度を出さないと抜かせないほどのスピードで漕いでいる船が、少しも水しぶきを上げていない。
乗っている方々には重さが・・・ない?
・・・最後にびしょ濡れになって恨めしい顔をしていた人たちは、何故急に笑顔になったのか。
こっちに向かって手を振っていたあの姿は、バイバイ!
というよりはむしろ・・・
なななんと、今一話書き終わった後に、小説情報を見ると、ブックマークを4つもいただいてしまいました(涙)
総合評価ポイントも16も頂き、こんなに評価していただいても良いのかと、泣きっぱなしです(涙)
小説を読んで下さる方皆様に感謝感激です!
★1でも★5でも、反応を頂けるだけで幸せです。
もしブックマークをする余裕がありましたら、是非ブックマークもしてやってください。
これからもよろしくお願いします。




