【戦争】狂気の第四次世界大戦勃発・・・解説
これはお分かりになる方も多いと思いますが
原爆の開発に大きく携わったアインシュタインは
「第三次世界大戦で使う武器は分からないが、第四次世界大戦なら分かる。石と棍棒だ」と答えたといいます。
当然、第三次世界大戦で使う武器は分からないと言ってはいますが
自分で開発した核を超えるものだということは分かっています。
そんな武器を使って戦争をすれば、文明も滅びるだろうという予想と
そして、石器時代に逆戻りした人類の戦争を揶揄していると言えます。
そもそも、第四次世界大戦でも石や棍棒を使って戦争をしているだろうことを予言されている人類とは、かくも罪深き生き物・・・
なのかもしれません。
蛇足ですが、アインシュタインは「日本」を世界の盟主となる国だと言っています。
今の日本が果たしてそうなのかは解りませんが、そんな道徳的な国でありたいと思うばかりです。
「世界の未来は進むだけ進み、その間に幾度か争いは繰り返されて、最後の戦いに疲れる時が来る。そのとき人類は真の平和を求めて、世界の盟主をあげねばならない。この世界の盟主なるものは、武力や金力でなく、あらゆる国の歴史を抜き越えた、もっとも古く、もっとも尊い家柄でなくてはならぬ。世界の文化はアジアに始まってアジアに帰る。それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。われわれは神に感謝する。われわれに日本という尊い国をつくっておいてくれたことを」
本日(5/10)、なんとなんと、多くの方に評価をしていただいたのか、評価ポイントが12ポイントになりました。
最初は、思ったことをつらつらと投稿していただけで、評価など気にしてはいませんでした。
今や評価をいただける事が大きなモチベーションになっております。
読者様が少しでも反応してくださっている事。心から感謝いたします。
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