女装剣豪令嬢
最終エピソード掲載日:2021/08/28
「客に色目を使う護衛なんて、いらないんだよ!」
リン・カーネルは、取引先の会長令嬢からの求婚を理由に、商会の護衛をクビになった。
絶望し、路地裏をさまよっていると、ゴロツキに絡まれていた美少女を助けることに。
どうしてもお礼がしたいという彼女に連れられ、屋敷までついて行った結果――
「す、素晴らしい……なんて美しさなんだ!」
「もう勝手にしてください……」
リンは、まごうことなき美少女『ルノ・カースト』になっていた……
令嬢に女装したことで、剣士としての本来の力を発揮できるようになったリンは、様々な困難を軽く乗り越え、貴族たちすらも無自覚に魅了していく。
一方、リンをクビにしたアルゴス商会は、護衛の戦力が大きく落ちたことで、商品を山賊に奪われて取引先を失ったり、賠償金を要求されたりして経営難に陥っていた。
彼らの新たな護衛を求める魔の手は、有名になっていた『ルノ・カースト』へと伸びるが――
これは、女装によって生まれ変わった少年が、ツンデレ令嬢、変態お嬢様、貴族紳士など、多くの人々を魅了しながら最強剣士として成り上がって行く物語
※エブリスタ様、タテノベでも連載しております。
リン・カーネルは、取引先の会長令嬢からの求婚を理由に、商会の護衛をクビになった。
絶望し、路地裏をさまよっていると、ゴロツキに絡まれていた美少女を助けることに。
どうしてもお礼がしたいという彼女に連れられ、屋敷までついて行った結果――
「す、素晴らしい……なんて美しさなんだ!」
「もう勝手にしてください……」
リンは、まごうことなき美少女『ルノ・カースト』になっていた……
令嬢に女装したことで、剣士としての本来の力を発揮できるようになったリンは、様々な困難を軽く乗り越え、貴族たちすらも無自覚に魅了していく。
一方、リンをクビにしたアルゴス商会は、護衛の戦力が大きく落ちたことで、商品を山賊に奪われて取引先を失ったり、賠償金を要求されたりして経営難に陥っていた。
彼らの新たな護衛を求める魔の手は、有名になっていた『ルノ・カースト』へと伸びるが――
これは、女装によって生まれ変わった少年が、ツンデレ令嬢、変態お嬢様、貴族紳士など、多くの人々を魅了しながら最強剣士として成り上がって行く物語
※エブリスタ様、タテノベでも連載しております。
プロローグ
求婚と追放
2021/08/21 08:03
第一章 女装剣士の誕生
か弱い少女を見捨てるだなんて、『男』じゃない
2021/08/21 08:31
大丈夫、今までずっと護衛をやってきたんだ
2021/08/21 09:03
(改)
女の子の手って、すごく柔らかくてすべすべで、温かいんだ
2021/08/21 11:03
むぅ、なんか悔しい……でも、手は止まってくれないやっ!
2021/08/21 11:33
……え? どういうこと? なにがイケるの? なんだかとても不安になってきたんだけど!?
2021/08/21 15:06
僕は差し伸べられたリリーナの手をとり、新たな世界へ足を踏み入れるのだった。
2021/08/21 17:03
千載一遇の機会(アルゴス商会サイド)
2021/08/21 19:05
第二章 覚醒
……なんだろう、この心の底から湧き上がってくる感覚は
2021/08/21 20:06
僕や目の前のちっぽけな悪意なんかじゃ、その強い意志を曲げることはできない
2021/08/21 21:02
この人は本当に……気高くて、美しくて、優しい人だ
2021/08/21 22:22
まあでも、美味しそうだからいっかぁ
2021/08/22 08:07
尊厳破壊はもうやめてっ!
2021/08/22 09:07
両手を握られ、熱い視線をぶつけられながらプロポーズされてしまった
2021/08/22 10:29
へ、変態だぁぁぁぁぁっ!
2021/08/22 11:15
商会の危機(アルゴス商会サイド)
2021/08/22 15:02
第三章 貴族たちの世界
あっ、なんか彼女に親近感が沸いてきたかも!
2021/08/22 16:26
あぁーこの地に足のついた感じ、いい……
2021/08/22 17:20
ちょっと複雑です……
2021/08/22 18:43
(改)
よし、逃げよう!
2021/08/22 19:04
あ、これはまずい……突然ピンチになった気がする!
2021/08/22 20:01
彼となら良い友達になれそうだ
2021/08/22 21:22
僕も護衛として、その求めに応えなければならない
2021/08/22 22:05
まさか、こんな技を使う日が来るなんて
2021/08/22 23:10
そりゃあ、帰り際にあんなにピッタリくっついて歩けば、マウントもとれるでしょうよ……
2021/08/23 08:10
スイーツ食べ放題!?
2021/08/23 09:07
第四章 誇り高き親友
僕は今日、恋をしました
2021/08/23 17:28
少し危険な香りがするけれど、こんな美しい令嬢に求められていることを誇りに思おう
2021/08/23 18:13
これは変態――じゃなかった、大変だぁ!
2021/08/23 21:50
なぜだか僕まで緊張してきた
2021/08/24 17:33
(改)
僕は、あなたを信じてどこまでも
2021/08/24 18:07
いえ、男性です。騙してすみません……
2021/08/24 19:41
もう二度と、あの世界には戻りたくない
2021/08/24 21:20
今はただ、この言葉にできない喜びを感じていたいから、このままでいさせてほしい
2021/08/25 17:38
第五章 名探偵ルノちゃん
僕はショートケーキを食べるのに夢中だった
2021/08/25 18:07
元が男なんだから、男装という言い方がそもそもおかしい!
2021/08/25 20:09
(改)
僕の大切な心のオアシスを、土足で踏み荒らすなんて許さない!
2021/08/26 17:04
(改)
彼は分かっていない――最も避けなければならない、僕の間合いを
2021/08/26 18:24
なぜ僕は、最後に罵られたんだろう?
2021/08/26 20:01
逆恨み(アルゴス商会サイド)
2021/08/27 17:29
最終章 リン・カーネルの逆襲
ほら、シエンさんだって怒って少し顔を赤くしてるよ
2021/08/27 20:41
(改)
花嫁? 誰が? ……えっ、僕ぅっ!?
2021/08/27 22:14
なぜそんな大事なことを忘れていたのか!
2021/08/28 08:46
その姿は、僕の知るアリエス・コリンとはあまりに違い過ぎた。
2021/08/28 10:07
今はただ、許せないことがあった
2021/08/28 17:38
僕は改めてリリーナの恐ろしさに戦慄したのだった
2021/08/28 18:17
僕のようやく見つけた幸せだから、そう教えてもらえたから
2021/08/28 19:09
おまけ
ルノちゃんを愛する者たちの、秘密のお茶会
2021/08/28 20:11
(改)
