表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/11

第四作

 晩秋の 白く流れる 小雨かな



最近の季節感は、少し狂ってきてますね。グローバルウォーミングのせいで。



来年は、祖父誕生100年です。もう27年も前に他界していますが。



祖父がボクが10歳くらいに話してくれたことがあります。



 それは、祖父が子供のころは、11月から四日市は雪が降っていた、ということ。最近は、だんだん、暖かくなってきている、おかしい、おかしい、とよく言っていました。まだ、地球温暖化も温室効果ガスも、言葉として無かった時代にです。



 ボクは、このエピソードで伝えたいことがあります。『庶民感覚に勝るもの無し!』


普通の生活者の感覚が最も説得力があるのです…

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ