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SRS180620_『レベルのシステム_1_メモ編』

今回は考察以前のメモ書きを投稿致します。

ちょっと書きたい話があったんでそのための切っ掛け作りという感じです。

いつにもましてざっくりなので流し読み程度でどうぞ。(1000文字程度ですしね)


・冒険者におけるリソースとはなんなのか。

・HP、MP、『気』や『魔力』とも呼ばれるもの。

・→それらはレベルアップによって上昇する。

・レベル(階級)を持つもの。

・→メイン職、サブ職、特技(及びそれによるCS・BS)、アイテム。

・レベルが高いということ、低いということ。

・リソースとは保持できる情報量、そして情報への干渉可能な範囲のこと。

・ステータスにしろ特技にしろ、レベルが高い方が多くの情報を持ち、また記録できる。

・→レベルが上がる毎に使用可能な特技が増える。

・→特技の階位(会得~秘伝)でダメージや、効果範囲が増える。

・→サブ職のレベルが上がれば作成可能なアイテムが増える。

・・→手製のアイテムに於いても同様。


・レベルが上がるということ

・→可能な領域が増加するということ

・→制限されていた領域が解除されるということ

・↑どっち?それとも両方?

――――――――――――――――――――――

・レベルの大元は経験値、EXP(experience point)。

・→ゴールドつけるとカッコいいね

・基本はモンスター、キャラクター(NPC含む)の殺傷によって取得。クエストクリア時に取得する場合も、

・→基本的に同じレベルの同じモンスターからは同じだけ経験値を取得する。

・→レベル差があると経験値が入らない。

・・→経験にならない?

・→PCは死亡時経験値が減少して復活するが、減少分全てが倒したものの者にはならない。

・・→死亡したキャラの経験値を取得しているわけでは無い?

・・↑モンスターと同様で、『経験』がEXPになっている?

・とあるダイエット講座にて、あまりにも激しいエクササイズによりレベルアップとの証言。(new!18/10/**)

・・→凄いな、ドルチェ姐さん。


・→経験値の取得は無限?

・・→現状はそう見ていただろう。ただし、保持出来る経験値をは有限(レベル上限)



――――――今日のオチ――――――――――――――――

「はー・・・っかどらにぇ・・・」

「いつにもましてグダグダだなぁお前。ほれ、茶」

「あー、ありがとう・・・ねぇ、メアリ。魔法って詳しい?アルヴ仕込みの秘奥義とかある?」

「秘奥義ってなんだ。私メイドよ?得意分野家事全般よ?そりゃ魔法で動くものは沢山あったけど・・・自動で動く魔道掃除機とか、洗濯槽が斜めってる洗濯機とかぐらいしか、掃除機はともかく洗濯機がなぁ、ヘタなもん入れると生地が傷むんだよなぁ・・・なんだよ?その顔」

「いや、なんでも(ル〇バとドラム式・・・)」

「よく判んねぇけど、そういうの専門家に聞くもんじゃねぇの?・・・賢者とか」

「賢者・・・確かに、ここのことはここの人に聞くのが――めんどくさい」

「即・行・かい!」(すっ、ぱん!)

はーい、どうもJIKUです。ご拝読ありがとうございます~。

前回の投稿から気づくと8カ月過ぎてまして……経ちすぎだろう(<●> △ <●>)年越しちゃったよ

なんか妙に書く気が起きたので投稿する運びとなりました。

ホントはコレの前に特技とかステータスについての考察書いてたんですがね?

前書きで書いた通りちょっと書きたい話があったんでこっちを先に投稿することになりました。

話、ストーリーとは言いますが普通にここの考察の延長線なんで、正直興味ない人にはアレでしょうが・・・ええ、いつも通りです(*´ω`*)よろしくお願いします。

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