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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

黎明を忘れた街

作者:水木草明
たまたま乗り過ごした駅にあった大きな鳥居。
しかしその先には、なぜか江戸時代そのものが広がっていた―

※タイムスリップものではありませんのでご注意ください。
※相当なご都合主義展開がございます。
◆(2013/10/13追記)現在更新が停滞しております。お話自体は考えてあるのですがこちらに投稿する事ができていません。読んでくださっている方には、長らくおまたせしてしまい本当に申し訳ありません。近いうちに復活いたしますので、もうしばしお待ちください。
序の序章
序章
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