南北せ……
んそう待ったなしじゃね??
おこんばんはです。豊臣亨です。
今回はただのたわ言回。
ええ、そう。たわ言でございます。
選挙がここまでごたごたしておったから脳裏にはチラチラちらついていましたが、この流れは非常にまずいですねぇ。
売電が「戦略的忍耐」などとたわ言ほざいて、で、トランプは何でもフロリダに拠点を構えたとか。さらに、噂によると独立国作るというなんていう流言飛語もちらほら。
この流れ、第二次南北戦争勃発のフラグですよね。
世界が対中共相手に一致団結して戦わねばならない、この非常に切羽詰まった世界情勢に南北戦争なんて起こした日には、中共泣いて大喜びですよ。ヒャッハー! って言いながら疲弊した米国を蹂躙するのが今から幻視できます。
そうなったら日本がどうなるか、などいまさら贅言する要もない。
さすがに、自分が生きている間はないだろう、と高をくくっておりましたがこれは現実に起こりえそうかなぁ。貴重な体験ができそうです。
自分の首をナイフでかっ切る覚悟はいいか? 俺はできている。
いえ、冗談でも何でもなく、これからの日本人に求められるのは、とっとと自決する覚悟だと思いますよ。
かつて戦中、「戦陣訓」において、生きて虜囚の辱めを受けず、と言われたのは、意味として捕虜になってはいけない、ということだけを言いたいのではない。
チャイニーズにとっ捕まったら死ぬよりひどい目にあうことが分かっているから、そんな目にあうくらいならとっとと自決しろ、といっているわけです。チャイニーズが何をしでかしてくるか、は歴史をちょびっと振り返るだけで嫌というほど学べますよ。まあ、現在進行系でもありますけど。
これからの日本人に待っているのは、恐らく、死ぬよりもひどい日常になるでしょう。なんせ、歴史上のほとんどを戦乱に費やした民族です。それこそお上手に嬲り殺ししてくれるでしょう。それこそ、
一匹残らず駆逐してやる!
という、気合の入った侵略を見せてくれるはずです。
でも、わたしはまだマシなはずです。
だって、わたしの住んでるところは東京ですし、仕事場も東京なので、中共は、多分、高い確率で東京に核を数発打ち込んでくるであろうから一瞬にして蒸発すると思いますが、それこそそれ以外の生き残りの人々は、文字通りの生き地獄を味わえるでしょう。
チャイニーズはきっとこういう。
「お前らは今日から誉れある漢民族になるのであるからして、明日から中国語を話すように。なぁに、北京語でも広東語でもかまわん。好きな言葉を喋れ。俺たちは優しいから、一日くらいは待ってやるから。でも、明日も腐れた日本語なんて話しやがったら、皆殺しな♪」
と。
気の利いた輩はこういうことも言うかも。
「東夷西戎北狄南蛮。なんで、東夷の字にえびす、夷の字があるか知ってるか? この字はな、武人が弓をつがえた象形文字なんだぞ。かつての東方にはこの字に値する武人がいた。それなのに、その武士がいなくなったお前らに何の価値があるんだよw」
とかね。
日本史上でも存在しなかったほどの地獄を味わえること間違いなしです。でもまあ、戦争に負けた途端、米国にしっぽ振りまくって、マ元帥! マ元帥! と言い出した民族ですし、次の日から中国語ペラペラになって、赤い冊子を胸にいだいて、毛同志! 毛同志! と言って自分の親を吊し上げることも、まったくないではないでしょう。
それは個々人にお任せしますが。
しかしまぁ、人間はどこまで劣化できるか、というチキンレースを見せられているようで、なかなかそそりますよねぇ。
中共を打倒しうる、ほぼ唯一の超大国がこんな有様とか。まあ、トランプが大統領になれた時点で、こういう世界線だったということでしょう。
人間は年老いると、ガン細胞を駆除する能力が衰えてガンが無限に増殖して死に至りますが、この世界の劣化、左翼の増殖も文明のガン細胞なんでしょうねぇ。これを適切に駆除できない文明は滅びるしかないのでしょう。
是非もなし。
最後の希望は米国お得意の大統領暗殺にかけるしかないのかな。まあ、せめて異世界いけますように、と祈りながら死にませう。
そうだ。生きのびたい人は、念の為、プロジェクトAのあの歌を今から歌えるようにしておくとチャイニーズ受けがよくなるかも知れませんよw
ロンジョィ ダィーディジュィ ムンージンヘィーギンン
シンドゥン フォンージュィモン♪