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羹(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹く



 おこんばんはです。豊臣亨です。


 変なタイトルを付けてみましたが、ぐだぐだとたわ言をほざいてみたいお年頃なので今日はたわ言をほざきますw



 まず、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』をいちおう全話見ての感想。


 あれだけの規模のお話を12話で収めるのはやはり無理があり、ぶっちゃけ、ぶん投げエンドと言って差し支えないかと思いますね。結論から先にいいますと、壮大な無駄話であったと言えるでしょう。


 ガンダムジークアックスを見ていない方のためにすこ~し解説しますと、これは、初代とかファーストなどと言われる『機動戦士ガンダム』のパラレルワールド作品であり、サイド7で秘密裏に建造されていたガンダムに、アムロではなくシャアが乗ったらどうなるのか!? を、ええ年こいたおっさん(庵野監督含む)が二次創作した、などと揶揄されるほどにやりたい放題やった物語であります。


 どこがやりたい放題かといいますと、このお話ではシャアがガンダムを強奪したことによってその後、アムロのかわりにシャアが大活躍した、という世界でありますが、まずガンダムの顔が異形とでもいうべき奇っ怪なデザインにされておりわたし的にはブッサイクなデザインだと思うところです。初代の、シュッとした普遍性の高い完成されたデザインを、恐らくあえて情報量過多なデザインに作り変えており、初代との差異を明確に打ち出すと同時に、新作としての作品性を強調しているのでしょう。ようつべのコメントを見る限りにおいては、好意的なコメントに溢れておりますが、これを違和感なく受容してしまう感性こそ、わたし的には違和感が強いですが、まあよいでしょう。


 そして、第2話ではファーストを最大限盛り込んだお話づくりがされております。シャアがジオン独立戦争にてガンダムを強奪する様子をじっくりと描いており、お話の流れ方、BGM、台詞回しといい、ファーストを見ていた世代からすると感涙ものの出来ですが、やりたい放題w 


 その後、無駄、無意味と批判の多いクランバトル(MSを使った違法賭け戦闘競技)、連邦( )(バスク・オム)の暴走、ジオンの内ゲバとお話しは移ろいまして、最終話はさすがに現状におけるがっつりネタバレは控えますが、このジークアックス世界はファースト世界から派生したパラレルワールドであることが明らかとなり、そのパラレルワールドを生み出した元凶(?)を解決して終わり。と12話でお話は終わります。


 ドムの三つ足のデザインやら数多のMSの再設定といい、ガンダムジークアックスの明らかにオーパーツ的な異常なまでの科学力の設定といい、後先まったく考えないジオンの内ゲバといい、シュウジといい、セイラさんのジオンの為政者就任といい、やりたい方題しまくって、あげく、ぶん投げて終わった、という印象がわたしには強いですね。


 ジークアックスでは、その最初に、シャアがガンダムを強奪したためにその後の、アムロやそれに付随する第13独立戦隊の活躍がなかったことになった世界でありまして、で、何故かこの世界ではジオン国民のアイドルであったガルマ様が逃亡w つまり、シャアに裏切られて死亡することのなかった世界であります。


 そうなりますと、本来、ジークアックス第2話でシャアが言っていたセリフ、「最初からオトリが目的なのかも知れんな」が表すように、ガンダムというのはジオンの注意をひくためにあったわけで、だから初代ではシャアの強襲によってジャブローではなく、北米に落ちてガルマ率いる地上侵攻軍とまともにかち合うことになり、そのさなかでガルマ様がお討ち死になる流れですが、それがないということは、流れ的にはこの北米地上侵攻軍は無傷のままジャブローに侵攻していたのではないか? と考えるべきなはず。


 この時、連邦の司令官レビルは何故か、今のウクライナにある黒海沿岸の基地、オデッサを総攻撃しておりますが(本来は北米にガンダムが落ちてジオンの北米軍が混乱に陥ったからジャブローはほっといてそっちに戦力を指向したことになるはず)、この段階でジークアックス世界ではランバ・ラルはもちろん、黒い三連星だって健在。アムロがいないんだから、ジオンのエースパイロットはみんな大活躍のはずであります。


 そしてこの頃の連邦はジムは量産されておらず、61式戦車や航空攻撃機しかない中でオデッサ総攻撃を企んでおりますが、アムロが無双したように、黒い三連星のトリプルドムだけでレビルに圧勝した可能性だってあり得ます。なにせ、連邦の地上戦力はキャタピラで機動しているのに、ジオンはすでにホバー推進ですからね。技術力が違いますw


 もう少しいいますと、本来、アムロの異常性を強調するために、強力なライバルたちが必要なのでありそのライバルたちを打倒することによってアムロはさらなる化け物へと進化していったわけでありますが、その肝心要のアムロが存在しない世界線、となってしまいますと、逆に戦力バランスが異常にジオンに傾くはずw アムロ登場時にはすでにジオンは地上侵攻作戦を展開しており、その地上にアムロが落ちることによって連邦の逆襲の目が出てくる、はず。


 地上におけるシャアの左遷もガルマ様見殺しによるものなわけで、その原因もない以上お話の流れ的にはシャアはガルマ様のかわりに(?)北米からのジャブロー侵攻を行っていたって全然おかしくはない。むしろ、ジオンのふところ事情としては、ガンダムを有効に活用して地上侵攻を一気に進めたいはずです。いくらガルマ様が敵前逃亡したところで、地上軍の総司令はキシリア派のマ・クベなわけで、そのキシリアに近いシャアとしては是が非でも地上軍に送り込まれる可能性のほうが高い。


 何が言いたいかといいますと、ジークアックス世界ではジオンがルナツー攻撃しているころに、連邦はソロモン攻撃をはたしておりドズルが戦死しているわけなんですが、どう考えてもアムロのいない連邦に宇宙艦隊をとろとろジャブローから打ち上げるだけの平穏が得られているとは、考えられないんですよね。


 アムロ一人でありえない戦果を叩き出しているように、今言ったようにジオンではランバ・ラルとかベテランパイロットがたくさんいるわけで、それらが着実に地上侵攻をしている中、マゼラン級戦艦なんてどでかい的を、とろとろ打ち上げてジオンの妨害がないと考えるほうがおかしいと思うんですよね。つまり、連邦の宇宙艦隊再建自体、起こりうるはずがない。


 アムロ一人で連邦の勝利につながった、と考えるのは本来突飛なんですが(ウッディ大尉の言うように)、しかし、アムロが打倒したジオンエースパイロットがことごとく健在であったとしたらどうなるのか? と考えますと、ジオンが地上侵攻した時点ですでに連邦は詰んでいた、と考えるほうが自然なような気が、わたしはします。

 


 ではお次。クランバトルの最中に連邦によるキシリア暗殺計画が起こったわけですが、その時、なんと連邦はサイコガンダムを出してきます。サイコガンダムとは、ほぼほぼビグザムの上位互換機というべき機体であり、Iフィールドによる強力な防御、多数のメガ粒子砲を備えた強大な攻撃力と、これ1機あるだけで敵を殲滅してもおかしくないほどの戦力であります。それを、中立のコロニーで出したということは、連邦は多大な違約金を払うことになるはずですが、どうなっているんだろう?w


 その後お話は連邦をガン無視で内ゲバになります(連邦はサイコガンダムを戦場に出しているにも関わらず)。キシリアによるギレン暗殺。そして、キシリア派とギレン派による内ゲバ、元凶(?)のエネルギー転換装置起動による要塞ア・バオア・クー消失。シャアによるキシリア暗殺。と、怒涛のごとく事態は変遷を繰り返すわけですが、最後、このジークアックス世界を作り出した元凶を無事(?)もとの世界に送り返し、シャアとララァは幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたしでいいのか?


 すでに、連邦にもバスク・オムのような急進派が台頭している以上、この好機を見逃すのか? あり得ません。いまのプーチンやトランプを見ても明らかなように、実際の世界というのは正義も法も約束も信義もへったくれもな~んにもありません。あるのはただ、強者による武力支配のみ。そして、ジオンがただただ一方的に内ゲバでアホみたいに弱体化した以上、それをバスクなどのような連中が座視するわけがない。これこそ好機と、それこそジオン独立戦争時の違法性をこれでもかとプロパガンダして、我こそ正義の鉄槌なりとジオン徹底殲滅に動くでしょうね。これは間違いありません。


 最終話にて、すでにジオンはギレンも、キシリアも失った以上、次の指導者は? というわけで亡きジオン・ダイクンの遺児であるセイラさんこと、アルテイシアを担ぎ上げます。が、これもわたし的にはあり得ないかな? なんせ、アルテイシアはドズルの駆るビグザムを撃破したと言われています。


 つまり、連邦側のエースパイロットとして大活躍していたわけで、そんな連邦の側の人間を、いや~実はダイクンの忘れ形見でした~ って言ったって遺族が納得するものか?? ドズル派が納得するものか?? いや、セイラさん本人だって納得しての登場か?w それこそダグザ中尉の「多くの人の命を奪う結果を招いてしまった時、君は、なんと言って死者や遺族たちに詫びるつもりだ」の言葉の通り、自分がジオンの将兵を殺めたことを一切水に流してジオンの為政者として君臨するような厚顔さはセイラさんにはないと思うがw


 そして、シャアといいララァといい、マチュといいニャアンといい、なんか幸せに暮らしてます、的な描写で終わってますけど、これもあり得ないでしょうね。事実、ロシアでは亡命して逃亡したロシア軍兵士が、遠い異国にいるにも関わらずプーチンによって暗殺されているそうで、どこにいたって狂った人間によって好き放題されるのが人の世です。ましてや、一般兵ですら殺される昨今、最強のNTが放って置かれるなど、あり得ません。これまたバスク・オムのようなキチガイにとっ捕まってモルモットにされるのがオチでしょう。NTが一人いるだけで戦力が大幅に増強される以上、たとえ強化人間であろうとそのNTの性質のコピーを試みるに決まっています。ましてや、強力な戦力が庇護しているのならともかく、ただ隠れてます、逃げてます、みたいな連中をさらうなんて簡単でしょう。もっとも、すべてを予見するNTを捕縛するのも簡単ではないでしょうけどw


 またこのジークアックス世界は、なんか、シャアが死なない世界を作ろうともがいた元凶(?)が、それならシャアがガンダムに乗り込めばいいんじゃね? 的なノリでつくられた世界線らしいですw でもそうなりますと、この世界線ではアムロ無双が起こらない以上、シャアが死ぬことなどありえません。

 

 シャアやランバ・ラル打倒による成長も、マチルダ中尉戦死による慟哭も、仲間との連携による経験もすべてひっくるめてアムロのNT覚醒につながったわけであり、それらがない世界でシャアを死地に追いやる要素なんてあるわけがない。なんか、シャリア・ブルはやがてシャアは地球粛清に動くはず~ みたいなことを言ってますが、世界線が違うしララァとも出会っていない以上、心に傷を負っていないシャアがそんなことをしないといけない理由が考えられない。「行けアクシズ! 忌まわしき記憶とともに」の忌まわしい記憶とはミネバ様や(主に)ハマーンとのことを指すでしょうし、ミネバ様がご存命か否かははっきり描写されませんでしたし、アクシズの生活もないわけでアクシズを落とさないといけない理由も明白ではない。


 それこそ、(あつもの)に懲りて(なます)を吹く、がごとき杞憂にしか見えないw(タイトル回収)



 さらにもっと言えば、今言ったようにこのジークアックス作品は、シャアが死んだ世界線のララァが、じゃあシャアが死なない世界を作ればええんじゃまいか。という神をも恐れぬ傲岸不遜な思考によって生み出された世界なわけです。


 つまり、ファーストの世界のララァとは別人なわけで、別人なくせしてパラレルワールドを数多生み出して正解を模索するということをやっておるわけで、ファースト作品を一応の正解、トゥルーエンドだとするのなら、すでにその正解は描かれているにも関わらず、なんか別世界線の人物が後付でやりたい放題しているという壮大な茶番なわけです。


 そして、ファーストが正解、トゥルーエンドだとするなら、ジークアックス世界はそのファーストを一歩も超えることもできなかった、書き換えることもできなかったという、しょせん二次創作の域をただの一歩も出ることのない、ええ年こいたおっさん共のオナニーと捉える他ない作品です。



 さらに言えば、ようつべの考察系動画などでは、ファーストを「正史」などと言っているのがわたしには正気とは思えない。


 ファースト、『機動戦士ガンダム』といえど、しょせん、創作にすぎない。どだい、アニメ放送版と劇場版で微妙に内容変わっているくらいだし。しょせん、創作などその程度でしかないのにそれの何が「正しい」と言うのか? 意味がわからない。そうやってたかが創作作品を、絶対視、神聖視する精神性は非常に危険といいますか、愚かだと思います。だから、オウム真理教とか下らない新興宗教にハマる人間がこの国では多いんだろうな、という気がする。まあ、すでにどっぷりハマってる人間に何言っても無駄なんだろうけど。


 もう少し現実と虚構の区別くらいつけてほしいものだと思います。その上で楽しむべき。まあ、ところどころ『トップをねらえ!』の要素があってわたしは楽しめました。でもまあ、『アポカリプスホテル』の方がオリジナル作品として優れているわけで、しょせんファースト作品というふんどしで相撲をとった二次創作でしかない作品を高く評価することはできませんね。その程度だと思います。今回の『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』は。


 ただ、言われているように、ファースト作品の偉大さを引き立てるための二次創作であったと、すでに大昔の作品となってしまったファーストを昨今の若者にも興味をもってもらえた、と捉えるのなら大成功と言えるでしょう。バンナムあたりはまだまだガンダムで濡れ手に粟じゃわい、とほくそ笑んでいることでしょう。




 では、その他、つれづれたわ言ってみましょう。


 おととい、いよいよ5kg4500円のお米を買いますた。備蓄米放出で安くなる~と聞いていますたが、安くならないですねぇ。もはやかつての倍のお値段となってしまったわけですが、とはいえ、では1杯おいくらなんだろう、と思いますと。


 だいたいわたし的にはご飯1杯=1合なわけですが、1合とは150gです。それを5000gで割ると、33.333が出てきます。まあ、33杯分と言えるでしょうね。で、¥4500で割ることの33は136円なわけで、1食分としてはこんなもの、と見るべきなのでしょうかね。


 試しに、「サトウのご飯」はおいくらかと見ますと、200g*20個で¥3600と出てきます。1個180円です。自分で炊かなくてもチンすれば食べられるというメリットはあるものの、値段的にはちょい高いわけで、やはりお米を買って炊いたほうが長い目で見ると安い。


 結論としましては、これまでのお米が安すぎて米農家にまともに還元されていなかったと捉えることができるわけで、これで今後も米農家がきちんと職業として、米を作れるのならこの値段でもええんじゃまいか? というのが現状のわたしの感覚ですね。まあもちろん、安ければ安いほど助かりますけどね~。




 そろそろ半世紀ほど生きてきての所感。


 やはり、人間という生き物は財産を持てば持つほど煩悩にまみれる生き物なのだな、という事。


「三衣一鉢」という言葉があります。三衣は、僧侶が所有を許された袈裟のことだそうで、「下衣(アンタルバーサ、安陀会(あんだえ))、上衣(ウッタラーサンガ、鬱多羅僧(うったらそう))、そして場合によってはさらにその上に着る重衣(サンガーティ、僧伽梨(そうぎゃり))」のことだそうです。一鉢は托鉢に使用するどんぶりのこと。


 つまり、清貧を貫くことによって所有による煩悩、執着から解き放たれることを言い、仏教徒にとって、財産やらを持つことはそれだけで悟りから遠ざかる行為なのであります。


 そしてそれは、財産を持つことが当たり前になった今の資本主義下世界においてはますます顕著になったと言ってよいかと思います。まあ、日本人の99%が悟りなんて求めてないでしょうし何の問題もないでしょうが、それでも1%くらいは、厭離穢土欣求浄土、こんな穢土とはとっととおさらばしたいと思う人もいるでしょうから、悟りを開かんと欲するなら財産なんてもたなくてよいということであります。


 高橋是清さんの『随想録』にも、食うための金は手に入るとおっしゃっていますし、本当に人間を卒業したいと思うほどの人が、財産だの何だのに執着している場合ではありません。目指すべきものはもっと先にあって、足元にはないはずであります。


 そしてそういう清貧に生きることによる、現実の苦痛や苦悩はもちろんつきまとうものの、しかし、逆に言えば金があることによって発生する憂いにも悩まされずにすむわけですし、志高く生きれば良い。


 そろそろ半世紀ほど生きるわたしの実感として言えることは、向上心があればたいがいはなんとかなるのであり、天がなんとかしてくださいます。過剰に恐れることも過剰に不安になることもない。それよりはこの人生を精一杯楽しむ時間を作ったほうがよほど前向きであり建設的であります。


 もちろん、現代において財産の執着を捨てよ、というのは死ね! と言っているのと同義でありこんなことを人様に声高に要求できるものではありません。個々人の自覚を待つ他ない。それこそ、




かくすれば かくなるものと 知りながら やむにやまれぬ 大和魂




 の言葉のように、心がそれを求めて求めて、欲して欲して仕方がない、というくらいにまで自分の向上心を上げる他ない。それまで何回でも人間を生まれ変わればよし。そして向上心がある程度にまで至れば、それこそ親鸞上人のいう、「地獄は一定すみかぞかし」という、絶対に自分が地獄に落ちないという自信があるからこそのこの発言という境地に到れるのであります。そこまで向上したからこそ、地獄に落ちてもええんじゃね? という悟りの境地なわけですね。そこまで覚悟が決まったら素敵です。

 


 あ、あと、宣伝。


 大航海時代オンラインでは、2025年6月17日(火)定期メンテナンス終了後~2025年7月15日(火)10:29 までウェルカムバックキャンペーン実施中。けっこう前にDOLをやってたけど飽きてやめちゃったな~という人も無料でインできるちゃんすw


 わたしもこの度、恥ずかしながら復帰を果たしまして、完全に浦島太郎ですがぼちぼちやってますw 「ユキト・クニサキ」という名で「Eos」鯖の「倫敦武装商会」という商会にやっかいになっているので、東洋思想を聞きたいという奇特な方がいるのならどうぞw 安岡正篤先生仕込の学問をお答えいたしますよw



 といったところで、今晩はこれにて。


 したらば。






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