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恋愛物(仮)  作者: 椎贔
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プロローグ 1

荒野の空は暗雲に包まれ、荒れ狂う嵐と共に雷鳴が轟いていた。


そこに猛然と立つ黒い影。


稲妻の閃光によりその姿が露わになる


そう、神の化身 バハムート!


点に向け、バハムートは大きな咆哮を放つ


少し離れた場所に3人倒れている


そしてその傍らに1人生き残り


しかし剣を支えに片膝をつき、満身創痍


剣士:「くっ、ここまでか……」


バハムートは最後の一撃を打ち込むべく大気を大きく吸収し


剣士に向け、一気にそれを放つ(メガフレア!(*゜д゜*))


剣士は覚悟した様に目を閉じる


しかし、それはいつまでたっても命中する気配がない


不思議に思い、目を開けてみると、目の前に一人の少女が


立っていた。メガフレアをバリアのような物で防いでいる。


その少女は振り返りこういった


少女:「遅くなったわね!」



剣士:「リーダー!!」


リーダーと呼ばれた少女は呪文を唱えた。すると見る見るうちに


倒れていた他のメンバー達が復活を遂げた


一同「リーダーだ!」「リーダーがきてくれた!これで勝つる!」(n‘∀‘)ηワァワァ


少女:「みんな、いくわよ!」



(((ノ`O´)ノウォォォォォォ



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