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第5話 謎の男の子

こんにちはお松です。今回は新キャラが出てきたり、謎の少女の謎が少しあらわになったりといろいろと盛りだくさんな話になりました。ぜひ見てみてください!!

「へ〜世の中にも恐ろしい人間がいたもんだな〜」


新聞を読みながら一人言をいっている男がいた。


男の名は「佐野まさし」という名前で、現在は公園のベンチに座って新聞を読んでいるところだった。


まさし:「は〜そろそろ仕事戻らねえと…俺も宝くじかなんか当てて一発逆転で金持ちになりたいな〜」


まさしがベンチから立って会社に戻ろうとすると、突然目の前に小学校低学年くらいの男の子が立ちふさがった。


男の子:「おじさん待って…ここらへんに「何でも願いを叶えてあげる」とかいう僕と同じくらいの年齢の女の子見なかった?」


急に質問してきた。


まさし:「見なかったな〜ごめんよ僕教えたからもういいだろおじさんこれから仕事があるんだそこをどいてくれないかな」


なるべく男の子を刺激しないようになごやかなくちょうで男の子に頼んだ。


男の子:「おじさんのとこなら絶対くると思ったのにな〜姉ちゃん」


そんな男の子の一人言が聞こえ、ついまさしは男の子に質問してしまった。


まさし:「なんで君のお姉さんが僕のところにくると思ったんだい?」


そんな質問をするまさしに男の子は、当たり前かのようなくちょうで話始めた。


男の子:「だってお姉ちゃんは心の底から叶えたい願いがある人のところには絶対にくるもんそれにねこの辺に大きな神社があるでしょだからだよ…」


そんなことを男の子がまさしに話していると、女の子の声が公園に響きわたった。


「あらあら今回のターゲットさんのほかにもまだ来客がいたようねふふ…」


そんな声を聞いて真っ先に声をあげたのはまさしではなく、男の子だった。


男の子:「ほらねやっぱりきたお姉ちゃん」


なんとその男の子がお姉ちゃんと呼んでいるのはあの謎の少女だった。


謎の少女:「はやと…ひさしぶりね何百年ぶりかしらねふふ…」


謎の少女は今までのどんな時よりも楽しげなくちょうだった。


謎の男の子:「お姉ちゃんのほうこそ会うの何百年ぶりかな〜名前を奪われたあの日からなにも変わってないんだね…僕たち天使一族の恥さらしが…」

 

そんな2人のバチバチとした雰囲気にたえられなくなったのか、まさしは間をぬって逃げ出そうとしていた。


謎の少女:「どこに行くの?あなたの願い叶えてあげるはよ契約してくれたらね」


そんな謎の少女の甘い言葉に一瞬逃げるのをためらった。  


謎の男の子:「おじさん騙されちゃだめだ!この女と契約したが最後必ず殺されるんだぞ!」


そんな男の子の声にハッとなりまさしは男の子のほうを振り向き少しお礼のお辞儀をすると公園から会社までだっしゅで走っていった。


謎の少女:「何で邪魔するの…もうすぐで契約できそうだったのにふ…ふふ」


謎の少女には今まで以上に殺気がまとわりついていた。


謎の男の子:「さあお姉ちゃん僕と一緒に天使の国まで帰ろう…そして今までしてきた罪を償うんだ」


今公園を舞台に2人の天使がぶつかりあをうとしていた。





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