第4話 一生の後悔
こんにちはお松です。今回の話は、「後悔」という言葉に注目して話を作りました。読者の皆さんは普段の生活で後悔することはやっていませんか?一回自分の人生を振り返るのもたまにはいいかもしれませんよ…
死なせてくれるかもしれないと考えたゆきこは、勇気をだして目の前にいる謎の少女に声をかけた。
ゆきこ:「ねえちょっといい…あなたのその力で人を殺すことってできるの?」
すると、謎の少女が女子たちをいたぶるのをやめてゆっくりとゆきこのほうを向いて話はじめた。
謎の少女:「あなたおもしろいこと聞くのねふふ…もちろん私の力を持ってすれば人を殺すのなんて簡単よふふ…」
ゆきこは、その答えを聞くとくいいるように謎の少女にまた質問をした。
ゆきこ:「じゃあ私…私を殺してよ私クラスにもなじめなくて親にもだめな子だって見捨てられて生きていたくないのよ…死にたいの…」
と心の底から本音をぶつけた。
謎の少女:「いいわよ…でも今から私がいう条件をあなたが達成してくれればの話ねふふ…」
謎の少女は、ゆきこに条件を持ちかけてきた。
ゆきこ:「条件?何をすればいいの私は早く死にたいの早く条件だして」
そんな必死なゆきこの声を聞き謎の少女は満足そうに微笑み条件をだした。
謎の少女:「私が叶えてほしい条件は一つだけあなたの親を殺しなさいあなたの手でふふ…」
ゆきこは、そんな条件に少し迷ったが自分が死ぬためだと心に決め条件をのんだ。
ゆきこ:「分かったは…早速今日家に帰ったら親を殺すはそしたらちゃんと願い叶えてね」
そう言い残すとゆきこは、家に走って帰っていった。
その日の夜………ゆきこは謎の少女に言われたとをり自分の親を殺そうと、親が寝静まったころをみこして台所から包丁をとりだした。
ゆきこ:(私ほんとにやるもん…そう私落ち着け大丈夫…私の親は私にさんざん酷いことをいってきたもんね)
そう小さい声で一人言をつぶやくと、父と母が寝ている寝室のドワを開けた。
ゆきこ:(これでやっと私も…)
ゆきこは寝ている父と母の腹に包丁を突き刺した。
一瞬で布団が赤く染まっていく…父と母の苦しそうな声が聞こえる
ゆきこ:「は…はは…ざまあみろこのくそ親私をさんざんバカにしやがってざまみろ…」
やがて父と母が薄く目を開けるとゆきこのほうを真っ直ぐに見つめて弱々しい声でこういった。
母:「ゆ…ゆきこ…今までつらい思いさせてごめんね…最後までいいお母さんじゃ…なかったね…ゆきこ最後にこれ…だけは…いっておくわ…幸せに…」
そういいをわると母は息をひきとった。続いて父が口と開いた。
父:「ゆきこ…今まで…すまんな…ゆきこに…あんな厳しい…せっしかた…がは…を…していたのは…お前が…大人になったとき…苦労してほしく…なかったから…だ…」
そういうと、父も息を引き取った。ゆきこはその瞬間心の奥でとても後悔して涙目が目からあふれだしていた。
そんなゆきこの前に、突然と謎の少女が姿をあらわした。
謎の少女「契約守ってくれたのね…じゃあ今度は私の番ねふふ…」
そういうと、謎の少女はどこからか大きな釜を取り出した。
ゆきこ:「待って…やっぱり私生きたい…死にたくないのお父さんとお母さんのためにも…」
そう涙目が溢れる目で謎の少女にうったえた。
謎の少女:「今さら後悔しても遅いわよ…それじゃあ死んでもらうね…さようならふふ…」
謎の少女が大きな釜をゆきこめがけて振り降ろした。
この夜ゆきこの悲鳴が夜の空にひびきわたるのであった。




