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詩置場

無銘な君を知っている

作者: さわい

一人ぼっちの部屋のなか

鼓動が響いて大合唱

名もなき君は無鼓動で

無関心など出来やしない

今なら一つになれるだろう

慣れぬ私に君となろう


空中分解 見た野原

数多の風が渡り行く

置いていくなと叫んでも

待ってはくれない

訪れるは空に紅

戻ることなどあり得ない


私によく似た君ならば

解るはずだと手を取るも

冷たさ伝わるこの感覚

忘れ去りたいあの感覚


私の温度をあげたなら

君にすべてが宿るかな

あの日閉まったあの扉

君が閉ざしたあの扉

君は無言の守護神だ


こんなに恋い焦がれ

どんなに一つになろうとも

けして一人になれやしない

名もなき君に さよならを

いつかきっと さよならを

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