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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

私の名は南条。校正者です。

作者:南風禽種
私の名前は、南条です。職業ですか? 「校正者」ですが……何か?

書籍に限らず、カタログやチラシなどの印刷物をチェックする職業、それが校正者。縁の下の力持ちとも言えるが、日の目を見ることはまずないだろう。
そこでこの私、南条が、校正者という仕事をみごと白日の下にさらしてご覧に入れようではないか。
読者諸賢は、紙が電子になっても欠かすことのできない、特殊能力者の存在を知ることになるだろう。

フフフ……。私としたことが、柄にもなく興奮してきたようだ。

※架空の校正者「南条」の目線から見た、偉そうな口調の一人称小説です。
※校正技能という、いわば特殊能力と称するべき職能について、深く掘り下げます。
※1話ごとにオチがありますが、全体的なオチはありません。多分。
※著者のツイッター(@nanpumuseum)にて、校正者・南条の「心の叫び」をこっそり連載中。
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