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最後のヴァンパイア  作者: 閃光の舞姫
6/8

会議室にて

会議室につくと、急いで席に座った

もうみんなそろっていた

??「遅かったな、アラン」

アラン「俺は朝に弱いんだ。団長」

団長「そうか……では会議をはじめる」

シーーーン

団長「はじめに作戦の確認をする。」

団長は、地図を広げた

ルージュ「これって、吸血鬼の都市の地図ですよね……」

団長「その通りだ。ここから攻める」

団長は都市から一番離れた村を指差した

団長「都市から離れたところから侵略していく……

異論はないな……」

アラン「あぁ………最後は?」

団長「最後は都市を侵略する

女王の頭を打ち取れば、我々の勝ちだ」

ルージュ「女王って強いんですか?」

団長「あぁ、強いぞ……吸血鬼の中で……」

アラン「俺が打ち取ればいいんですよね?」

団長「あぁ、頼むぞ」

アラン「分かりました」

団長がそう言って、会議は解散した

はやく全滅させたい

そんな思いで俺は会議室を出た

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