特別編その2 かみるーらじお! 〜一周年だよ! 本編枠乗っ取って、ワイワイ騒いじゃおーぜ! スペシャル~ 後編
吾妻 深千流(以下深)「深千流と」
吾妻 弥千流(以下弥)「弥千流の」
深・弥「かみるーらじお!」
深「一周年だよ!」
弥「本編枠乗っ取って、ワイワイ騒いじゃおーぜ! スペシャル~! in コタツ! 後編!」
深「こんにちは。鳳凰学園高校3年、放送部部長をやらせて頂いている吾妻 深千流です」
弥「はろ~! 鳳凰学園高校2年の吾妻 弥千流だよ~。ちなみに、わたしは放送部副部長やらせて貰ってま~す」
深「“かみるーらじお!”とはもっと読者様に“神√”を知って頂きたい! という思いから生まれたラジオです」
弥「ゲストを呼んでフリートークをしたり、リスナーの皆からのお便りを読んだり、質問に答えたりしちゃうよ~」
深「はい! という訳で、早速さっきの続きいってみましょう」
弥「次は第23話から第26話。れいれいと一ノ瀬が彼氏彼女を演じる話だよね~」
悠「この回で麗奈先輩がボカロ好きっていうのがわかるんでしたよね」
美「私達は前々から知ってたけど……何で冬夢にはずっと黙ってたの?」
麗「ボカロ好きだと知られたら、冬夢君に嫌われるんじゃないかと思いまして……」
響「ハハッ。んな事、冬夢がする訳ねーだろ?」
麗「そのセリフ、執事の米道にも言われました。今になってみると、自分でもバカな事で悩んでたなぁとちょっと恥ずかしくなってしまいますね」
和「麗奈のボカロ好きの告白など、この話でも色々な事が起きたが、やはり一番衝撃的だったのは––––」
悠「––––冬夢先輩の酒癖の悪さですね」
美「あれは何かもう……とにかく凄まじいの一言に尽きるわよね」
弥「その話は何回か聞いた事あるけど……そんなに凄かったの~?」
美「もう、ね。まず雰囲気が全然違うのよ。いつものへにゃっとした感じじゃなくて、シャキッとしてたわ」
響「それに聞いてるこっちが恥ずかしくなってくる様な言葉を平気で口にするんだぜ?」
深「例えば、どんなセリフを言っていたんですか?」
悠「えーっと……『雀部さん、貴方のその美しい、まるで水晶のように澄み切った瞳。僕はそんな瞳をずっと側で見ていたいんだ』みたいな事を言ってましたね」
弥「うわ〜。口調変わってるどころか一人称も変わってるね〜」
深「私、ふと思ったんですが……どうして一ノ瀬さんは真っ先に雀部さんを口説き始めたんでしょうか? 横に麗奈さんがいたんですよね?」
弥「そりゃあお姉ちゃん。一ノ瀬がゲイだからだよ~」
ヒロイン5人「!」
弥「いつもはノーマルな感じの雰囲気を醸し出してるけど、実はゲイで……酔って気が緩んじゃってついつい本性が現れたんだよ~」
ヒロイン5人「…………」
深「ちょ、ちょっと弥千流! やり過ぎですよ! 皆さん完全に放心状態じゃないですか!」
弥「わっ! ほ、ホントだ! 軽いいたずらのつもりだったんだけどな~……ど、どうしたらいいかな~?」
深「えーっと…………そうだ!」
弥「ん? 何かいい案思いついたの?」
深「そ、そういえばこの前、一ノ瀬さんとお会いした時に皆さんの事が可愛いって言っていたような……」
弥「ちょ、お姉ちゃん? 流石にそんな単純な嘘には––––」
ヒロイン5人「!」
弥「……oh……お姉ちゃんが凄いのか、はたまたなごみん達が単純なのかよくわからないけど……まあいいかな~。次いこう、お姉ちゃん」
深「えーっと次は……第27話から第32話の天照登場の回ですね。ちなみにGWが始まったのもここですね」
弥「お姉ちゃんとわたしが本編に初めてでてきたのもここだよね~」
美「確か……私と悠里と麗奈は冬夢と天照ちゃんとカラオケに行って、和と響は––––」
和・響「わー! わー! わーっ!」
麗「ど、どうしたんですか? 和さん、響さん。急に大声をあげたりなんて……」
響「思い出したくねーんだよ! あれ!」
和「あの時は必死になってやっていたが、今振り返ると黒歴史以外の何物でも無いっ!」
弥「ああ~……一ノ瀬のエロ本探しね~。いくら探しても見つからなかったんだよね~」
響「ぐわわわわわ! お、思い出させるんじゃねー!」
和「くっ……どうして私はあの時あんな事を思いついたんだ! 私のバカ野郎!」
悠「結局どこに隠していたんでしょうかね? その……え、えっちな本を……」
弥「わたしの予想だと……一ノ瀬はエロ本を持ってないよ~」
和「と言う事は何だ? 冬夢はやはりゲイなのか? あのオカマ野郎と同じゲイなのかっ⁈」
弥「ちょ、なごみん顔近いよ~。落ち着いて落ち着いて。そういう意味じゃないからさ~」
美「じゃあどういう意味なの?」
弥「多分ね~一ノ瀬はパソコンの中にそういうえっちぃヤツを入れてるんじゃないかな~。一ノ瀬、自分用のパソコン持ってるでしょ~?」
響「ああ。確かに持ってるぜ」
弥「じゃあ確実にパソコンの中だね~。今度一回みて見なよ~」
和「でもどこにあるか検討がつかないぞ。私はパソコンの扱いがそんなに上手くないし……」
弥「そういう時には……じゃじゃ~ん!」
麗「ただのUSBですけど……何か凄い物が入っていたりするんですか?」
弥「ふっふっふ~。よくぞ聞いてくれました! 実はこの中には、キーワードを入力するとそれに関係のありそうなフォルダなどを自動で表示してくれる自作のプログラムが入ってるんだよ~」
美「でもフォルダにパスワードがかかってたら意味ないんじゃないの?」
弥「ふっふっふ~。大丈夫大丈夫! そこら辺にある普通のパソコンのパスワードなんか勝手に解除しちゃうんだ~。はい、あげる~」
響「ありがたいけどよ……でも何でこんなもんを作ったんだ?」
弥「詳しい事は言えないけど……色々と使うんだよ。ね~、お姉ちゃん」
深「ええ。色々と必要なんです」
悠「…………ホント、深千流先輩も弥千流先輩も奥底が全く見えないよね……嫌われたらヤバいタイプだ、うん」
美「悠里、何か言った?」
悠「いえ、単なる独り言です。気にしないで下さい」
美「そう?」
悠「ええ」
深「では、次に行ってみましょうか」
弥「第33話から第39話。一ノ瀬の従妹である穂乃佳ちゃんと狐耳がチャームポイントの究極神、倉稲魂ちゃんの話だよね~」
響「…………」
麗「…………」
悠「…………」
和「…………」
美「…………」
深「あら? 皆さん黙りこくって……どうされたんですか?」
美「……この穂乃佳って子、危険人物だわ」
深「え」
響「まず従妹という近くて遠い関係」
麗「一見妹のように見えますが、実は結婚できてしまうんですよね」
悠「あの抜け目ない性格も要注意ですね」
和「冬夢に直接大好きだと言ったり、冬夢の部屋で一緒に寝たりと……くそっ、羨ましすぎる」
深「えーっと……あの……」
美「せめて物の救いは冬夢が穂乃佳ちゃんを異性の対象として全く見ていない事ね」
悠「でも、油断は禁物ですよ先輩」
美「そうね。このラジオが終わり次第、穂乃佳ちゃんを同盟に入れる事も視野に入れながら話し合おうかしら」
響「そうだな。後悔してからじゃおせーもんな。じゃ次にいって貰って––––」
弥「そ、そういえば、倉稲魂っていつもあんな感じなの~?」
和「あんな感じ、とは?」
弥「いや、いたずらが好きなのかな~って」
和「ああ、そういう事か。倉稲魂様のいたずら好きは有名だぞ。冬夢に仕掛けていたいたずらなど、まだ軽い方だ。酷いやつは幻術をかけたりするからな」
弥「うわぁ……幻術って響きからして恐ろしいよ~」
響「後、常に無表情で何考えているのかがわかんねーから、倉稲魂様のいたずらを回避するのは難しいんだと」
深「なるほど。つかみどころがないんですね」
響「そういう事だな」
弥「じゃあ次は番外編その3からその5。一ノ瀬とひびきんがわたし達のメイド服を光天寺学園に届けに行ってくれた話だよね~」
響「あれはもう酷かった。とにかく酷かった」
麗「あれって……やはり、冬夢君の暴走ですか?」
響「ああ。もう別人みたいでびっくりしたぜ」
悠「天照ちゃんの時の話で、冬夢先輩がメイド好きっていうのはわかってましたけど……まさかこれ程とは思いませんでしたよ」
美「後からここに冬夢来るのよね? やっぱりメイドレンジャーを––––」
弥「いや、ダメだから。わたしがここにいる限り許さないから」
美「え~、弥千流~。ちょっとだけ、お願い!」
弥「仕方ないなぁ~。じゃあちょっとだけだよ––––なんて言わないからね?」
美「う~、ケチ~」
弥「ダメなものはダメ! じゃ、次いくよ」
麗「もう一年の振り返りは終わりましたよね。次は何をするんですか?」
深「続いては––––」
?「お邪魔しまーす」
?「こんにちわ〜」
和「お! 冬夢! 遅かったな」
一ノ瀬 冬夢(以下冬)「悪い。色々用事が立て込んでて」
響「で、冬夢の前にいる女の子は?」
高階 穂乃佳(以下穂)「こんにちは。冬にぃの従妹の高階 穂乃佳です。いつも冬にぃがお世話になっています」
響「あ、こちらこそどうも……つて、えぇぇぇぇえっ!」
冬「皆、ど、どうしたんだ? そんな驚いた顔をして」
悠「いえ、穂乃佳ちゃんが人前でオオカミかぶってないなと思って……」
冬「何で穂乃佳の事を知っているのか疑問だが……まあ、いいか。実は穂乃佳は––––」
穂「––––男がいる場所ではオオカミをかぶりますけど、ここには男がいないんでかぶる必要ないですから」
美「そういえば、男を避けたいが為にオオカミをかぶってるんだったわね」
穂「そういう事です」
深「まあ、立ち話もなんですからコタツへどうぞ」
穂「ありがとうございます。では、お言葉に甘えて……あっ! あったか~い」
弥「はい、これミカン。甘くて美味しいよ~」
穂「ありがとうございます」
麗「あれ? 冬夢君は入らないんですか?」
冬「いや、流石に女の子ばっかりのコタツに入るのもな……俺はそこの座布団の上にでも座るよ」
和「……そうか」
冬「ん? どうした? みんな残念そうな顔して」
ヒロイン6人「……はぁ…」
冬「えっ? ため息? 俺、何かしたか?」
弥「一ノ瀬ってホント鈍いよね~」
深「確かにこれじゃあ、穂乃佳ちゃんぐらいの大胆アピールじゃないと効き目ないですね」
冬「えっ? えっ?」
穂「冬にぃは置いといて……皆さんの名前を伺ってもいいですか?」
深「ああ、すいません。自己紹介がまだでしたね。私は吾妻 深千流です。そしてこっちが妹の––––」
弥「吾妻 弥千流だよ~」
美「私は榎本 美都。冬夢とは幼馴染よ」
麗「私の名前は水沢 麗奈です。冬夢君とは同じ部活をやっています」
悠「ボクは中溝 悠里。冬夢先輩には去年の夏休みからお世話になってるんだよね」
和「音尾 和だ。冬夢と一緒に暮らしている」
響「オレは善家 響。和と同じで冬夢と一緒に住んでる」
穂「そ、そうなんですか……吾妻さん達以外は冬にぃととっても親しいんですね…………ううっ、音尾さんや善家さんは冬にぃの事が好きだって予想はしてたけど、まさか他にもいたなんて……」
美「あ、今の間に言っておくけど……穂乃佳ちゃん、このラジオ終わった後って時間あるかしら?」
穂「え? ええ、まあ」
美「ちょっと話したい事があるのよ」
穂「話したい……ですか」
美「ええ。穂乃佳ちゃんにも決して損のない話よ」
穂「なるほど……だいたいわかりました」
美「ありがとう穂乃佳ちゃん。じゃ、気を取り直して次のコーナーにいきましょ」
弥「はーい! 次はこの前行ったキャラ人気投票の結果発表だよ~!」
深「問1の最も好きな~は1票につき2ポイント。問3の他に好きな~は1票につき1ポイントとし、その2つの合計で1位から10位までランキングをつけました」
弥「じゃあ早速10位から6位までの発表いってみよ〜!」
10位 月読 10ポイント
9位(同率2名) 吾妻 深千流・吾妻 弥千流 12ポイント
8位 ミス アビゲイル 13ポイント
7位 天照 22ポイント
6位 中溝 悠里 24ポイント
弥「と、こんな感じだよ〜」
深「選んだ理由も載せておきますね」
吾妻 深千流・吾妻 弥千流:『かみるーラジオでしょ、どう考えても。 「本編に出して上げる」に二人揃って乗っちゃう所とか』
ミス アビゲイル:『ミス-アビゲイルは最高にギャグキャラ』『インパクトがあって妙に親近感がわく』『変態的なところがツボです( ̄▽ ̄)』『ミス アビゲイルさんマジ神様っす』
天照:『天照だから』『キャラがいいです』
中溝 悠里:『ぼくっ娘サイコー』『ボクっ子最強、ボクっ子神』『ボーイッシュな彼女が見せる、乙女な一面! そこがいいィィィィッ!』
深「この様な結果となっております」
響「うわ〜……部長がランクインしてるじゃねーか。言ったら絶対に調子に乗るから、これは秘密にしとかなきゃならねーな」
悠「わーい! ボク、ちゃんとランクインしてました!」
麗「悠里さん、おめでとうございます」
悠「ボクの個別回ってまだなかったんで、ランクインしてるか不安だったんですけどよかったです〜! コメントはちょっと怖いけど……でも、みんなありがと〜」
弥「お姉ちゃん! わたし達、同率でランクインだよ!」
深「やりましたね! このまま徐々に人気を上げていって……いつかは主人公の座に……」
弥「いや、それはやっちゃダメだからね?」
冬「天照に結構票が入ってるんだな……入れたやつにとやかく言うつもりはないけど、須佐之男には気をつけろよ」
弥「じゃあこのままの勢いで4位と5位の発表いってみよ〜!」
5位 榎本 美都 25ポイント
4位(同率2名) 水沢 麗奈・高階 穂乃佳 30ポイント
深「選んだ理由はこちらです」
榎本 美都:『幼馴染みだから』『幼なじみは神」
水沢 麗奈:『守ってあげたくなる感じがするからー』『おしとやかなところ』『ボカロ好きだから』
高階 穂乃佳:『穂乃佳オオカミかぶり可愛い』『ギャップ萌えが凄い』
深「この様な結果となっております」
穂「アタシが4位? ホントに?」
弥「ホントだよ〜。ほののんおめでと〜」
穂「ほ、ほののん? ……まぁ、いいや。冬にぃ〜アタシ、4位だったよ〜」
冬「凄いな〜えらいえらい」
穂「エヘヘヘヘッ」
美「私も悠里と同じで個別回がなくて心配だったんだっけど……よかったわ」
悠「おめでとうございます! やっぱり幼馴染は安定した強さがありますね〜」
麗「私が4位……何だか信じられません」
深「ちなみに問3でもっとも票を集めたのは麗奈ちゃんなんですよ。実に30%以上の方が問3で麗奈ちゃんに票を入れていました」
麗「本当ですか! ありがとうございます。後で米道に報告しないと……」
弥「じゃあここからは1人ずつ発表していくよ〜。では第3位!」
3位 善家 響 40ポイント
深「選んだ理由はこちらです」
善家 響:『響つんでれ可愛い』『ぬいぐるみが好きというお茶目なところ』『ぬいぐるみ好きなのがかわいいから』『オレっ子で可愛いもの好きなので個人的に大好きです』
深「という結果となりました。4位と10ポイントも差をつけての堂々の3位です」
響「おおマジか! やったぜ! 投票してくれたみんな、ありがとうな!」
弥「ちなみに選んだ理由の中に『金髪碧眼のロリだから』というものもあって––––」
響「ちげーから! オレ、ロリじゃねーから! オレはまだ発展途上なだけで……だけで……ううっ…」
悠「先輩、その気持ちは物凄くわかります!」
響「ゆうり〜」
悠「よしよし。大丈夫ですよ先輩。ボク達はこれからなんですから」
弥「えーっと、次いっていい?」
悠「あ、どうぞどうぞ」
弥「じゃあつぎは第2位!」
2位 音尾 和 42ポイント
深「選ばれた理由はこちらです」
音尾 和:『唐揚げLOVEさんせーです』『巫女さんって良いですよね』『唐揚げ好きに悪い奴はいません!』『同じ唐揚げ好きだからwww』『神様なのに、アンバランスで、健気で愛くるしくて、一生懸命で、ヒロインに相応しいと思います』
深「この様な結果となりました」
和「やはり唐揚げの力は偉大だな。こんなにも共感してくれる人がいたとは……嬉しい。嬉しいぞっ! これは今すぐに唐揚げ博物館の館長に電話をせねば! …………あ、館長! 聞いてくれ! 実はだな––––」
美「あー……もう。何やってんのよ……」
麗「和さんに票を入れて下さった皆さん。本当にありがとうございました」
弥「じゃあいよいよ栄冠の第1位だよ〜! 第1回キャラ人気投票のキングはこいつだっ!」
1位 一ノ瀬 冬夢 46ポイント
深「選ばれた理由はこちらです」
一ノ瀬 冬夢:『主人公ですから(笑)。というのは、冗談でして、少し、ヘタレだけど、いざという時には、しっかりとした勇気と優しさ、思いやりを持ち合わせている良い子だと思います』『我らが鈍感主人公』『冬夢は性格がかなり良い。何にでもとりあえずやってみるところが良い』『純粋に羨ましいね(笑)』『基本的にカッコイイ主人公が好きなので』『Mr主人公!鈍感ながらもちゃっかり男前!』
深「この様な結果となりました。一ノ瀬さん、1位おめでとうございます!」
弥「押しも押されぬ主人公の実力が発揮された結果ってところかな」
穂「冬にぃすご〜い!」
麗「おめでとうございます冬夢君」
悠「ボク、信じてましたよ。冬夢先輩が1位になるって!」
冬「え……俺? マジで?」
和「ああ、本当だ。お前が読者に一番愛されているという事だ」
響「ちなみに問1で1位。問3で2位だったらしいぜ。すげーじゃねーか!」
冬「え、えーっと……未だに1位だっていう実感が湧いてこないんですけど……投票してくれた皆さん、本当にありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いします」
深「という訳で、第1回キャラ人気投票の1位は一ノ瀬 冬夢さんでした〜!」
弥「はい! 投票結果発表も終わってみんなも帰ったところで、今日の“かみるーらじお!”はここまでだよ〜。みんな、最後まで聞いてくれてありがとね〜」
深「これからも“神様√に入りました。”は読者の皆様に楽しんでいただける様に頑張っていきますので、よろしくお願いします」
弥「じゃあ、お姉ちゃんしめちゃって!」
深「“神√”を読んでいて疑問に思った事や、このキャラとこんなトークをして欲しいという要望があれば、感想やメッセージ、活動報告のコメント欄からお知らせ下さい。また、誤字脱字や矛盾点などがありましたら、ご報告よろしくお願いします。他にも感想や評価、レビューなどもお待ちしております」
弥「あ、後言う機会をすっかり逃してたんだけど、mickさんに一ノ瀬とメインヒロイン達のイラストを描いて貰ったんだよ〜。下にあるから是非見てね〜」