表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
もしもアメリカの国籍が「11億円」で買えるようになったら? 〜借金まみれの国家を救う、禁断のプラチナパスポート〜  作者: 京太郎


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1/10

【序章】世界が震えた日。それは救済か、それとも破滅の始まりか

一人の天才の提案により、米国籍には700万ドル(約11億円)の価格がつけられた。

2025年7月。

アメリカ合衆国は、建国以来の最大にして最後となる「債務超過」という名の死刑宣告に対し、ついに禁断の処方箋を提示した。

それは増税でも、歳出削減でもない。 ただ「国籍という名の株式」を市場に開放することだった。

施行された法律名は『戦略的市民権資産化法』―― 通称、インフィニティ・パス。


これにより、合衆国は天文学的な累積債務をわずか数年で消し去る「世界最大のキャッシュリッチ企業」へと変貌を遂げる。

しかし「プラチナパスポート」の真の目的が、財政赤字対策だけではなかったことを、まだ世界は誰も知らなかった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ